残念ながらベテランの装備とは思えないのです。
ウイリー走行のベテランでしたら話は別なのですが・・・。(私はかつて同様にスクーターの後ろに電子レンジを積んで、コテンと倒れたことがあります。)
バイク便のベテラン目指してぜひとも頑張ってもらいたいものです。
ところで今日面白かったことは「ビッグイヤーって何?マギー審司のネタ?」というOLらしき方の会話でした。
ちなみにビッグイヤーとは、一般的には
ではなく のはずです。
残念ながらベテランの装備とは思えないのです。
ウイリー走行のベテランでしたら話は別なのですが・・・。(私はかつて同様にスクーターの後ろに電子レンジを積んで、コテンと倒れたことがあります。)
バイク便のベテラン目指してぜひとも頑張ってもらいたいものです。
ところで今日面白かったことは「ビッグイヤーって何?マギー審司のネタ?」というOLらしき方の会話でした。
ちなみにビッグイヤーとは、一般的には
ではなく のはずです。
皆様は日々の生活の中で、様々な主張をしたくなったことはないですか?
対象がどうにもならないことであったり、周りの目を気にし躊躇してしまったり、それこそ生活に追われたりと、なかなかエネルギーの要るもので、思ってはみるものの実際に主張してみることは難しいものです。
そんな中、このような看板を見つけました。
「ともかく一度でいいから来て見てよ 楽しいから!!」と通行人に激しく訴えかけています。「ともかく一度」というくだりが、必死さを感じます。
根拠や理由等が全く書かれていない故に、未知なる物に対しての不安の類は多少感じますが、フレンドリーな感じはとても良いですね。フォントもイイ味出しています。「度」の字が微妙に間違えていることは不問にしましょう。
そんな主張をしているのはこちらのお店「スーパースター」さんでした。
スーパースターの生活には華やかさの陰にきっと私のような凡人には理解できない苦労があるのでしょう。
元ネタはこれだと思います。
「元気ですかぁ?元気があればこのTシャツを着て街を歩けるっ!」
「このシャツを着たらどうなるものか・・・迷わず着ろよ。着れば分かるさ。」
「おいっ!着る前から脱ぐこと考える馬鹿いるかよっ。」
ってなところでしょうか?
ところでアントンと言えば、アントンリブやアントンマテ茶は今でも口にすることはできるのでしょうか?結構気になります。
相撲観戦のおまけです。
弁当を買い、相撲を観戦しながら昼食をとりました。私の朝青龍弁当と友人の高見盛弁当です。
朝青龍弁当は、ラム焼肉・モンゴル塩を使ったゆで野菜・チャーハンという中身です。
高見盛弁当は、帆立貝とヤリイカの煮たもの・焼き鮭・野菜の煮たもの・炊き込みご飯・姫りんごのワイン煮・・・と煮物ばかりの渋めなものになっております。
他にも魁皇弁当、千代大海弁当、栃東弁当がありました。(値段は1050円です)
お土産物は圧倒的に高見盛グッズが多かったです。コミカルな感じで売れるんでしょうなぁ。
私は高見盛湯飲みを買って帰りました。誰か遊びに来たら使うつもりです・・・。みうらじゅん氏が喜びそうな感じです。
バルサ優勝の余韻冷めやらぬまま大相撲5月場所8日目に友人に誘われて出かけました。
12時ごろから観戦を始めまして、はじめはとてものんびりした感じだったのですが
最後には満員となりました。さすが国技です。まだまだ人気あります。
この日は好取組が多かったのですが、やはりこの人を挙げないわけには行きません。真面目過ぎるほど真面目なのだが、何故か「初っ切り」の匂いを醸し出す男、高見盛関です。
37歳の誕生日を迎えた琴ノ若関との対戦でしたが、寄りきりで負け、誕生日プレゼントを謙譲してしまいました。おまけに口から出血し足を引きずって花道を下がるという次第でして・・・気合空回りです。 頑張れ高見盛関っ!
以下、徒然なるままに感想です。
・千代の富士やら益荒男やら逆鉾やら懐かしい顔が見られてちょっとうれしかったです。
・片山関の四股の踏み方がきれいでした。必見です。
・ブルガリアの国旗を持って琴欧州関を応援する一団が新鮮でした。
・露鵬関と白鵬関の初顔合わせがあっけなくて残念です。
・栃東関と旭天鵬関の取り組みの懸賞に何故か「チャンコダイニング若」がありました。何故?
・朝青龍関の懸賞が23本(!)でダントツでした。
横綱はこの日も圧勝で、勢いは当分止まりそうにありません。
やはり、生で観戦するのは迫力があって良いです。