カンペオーネ!カンペオーネ!

 いやぁ、優勝です。
ライカールトの涙が印象的でした。ランブラス通りはお祭り騒ぎなんでしょうなぁ。

       エトー         
ホナウジーニョ     ジュリ  
   デコ     イニエスタ   
       チャビ         
ジオ          オレゲール
  マルケス   プジョール   
      バルデス        

レバンテ 1-1 バルセロナ
得点:エトー(59分)
交代:モッタ(イニエスタ 51分)
    シウビーニョ(ジオ 56分)


よもや、こんなお店が・・・。

 昔からある「町の電器屋」さんのようです。よもやこんなお店があろうとは・・・。

 この店名は、たとえ苗字を使ったものであったとしても絶対に狙ってつけたのだと睨んでおります。わざわざひらがなにしていますしね。でも何気ない感じにまとめられておりまして、こういうセンスは非常に好きです。
 近所で子供時代を過ごされた人の中には、国語のテストで「よもやを使って短文を作りなさい」と出題された際に、このお店の名を使って先生やクラスのみんなを笑わせようとした人もいるのだろうなぁと思うとニヤリとしてしまいます。


ブームは過ぎましたが

 車に乗っていて見つけました。

 空き地が続く何もないところに突然デカデカと現れた時は驚きましたが・・・、

 店のいたるところに「ガッツ」「ガッツ」と書いてあってだんだん慣れてきました。慣れというものは恐ろしいものです。安売りということでインパクトが欲しかったのでしょうか、ちょっとガツガツした感じです。
 以前こんな店をご紹介しましたが、ウルフルズの歌といい、「ガッツ」という言葉には強い言霊が宿っているのかもしれません。
 
 ヱビスビールを買い込んで帰りました。


ニホンゴ ムズカシイデス

 座りの悪いフレーズだと思った人は私だけではないでしょう(笑)

 外国人観光客に意味を聞かれたらどう説明して良いか分かりません。似たような用例としてはこれが挙げられますね。助詞の「の」は所属を表しているのでしょうか?この提灯に限っては、いっそのこと逆にしてくれたらわかりやすくていいのになぁ。

 なかなか興味深い物件です。でもまぁ江戸っ子はこんなこと気にしないんだと思います。


ローマ字読みで

 年季が入っていて、なかなか味のある看板です。

 「東京メート」さんとのことです。時代を感じさせてくれる店名も味があって良いのですが、そのアルファベット表記「TOKYO MEETO」にも注目です。「ローマ字読みでお願いします。」ということなんでしょうか?

 古くからある商店街に溶け込んだ感じがまた良かったです。


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