便りわまひ

 荷物に同封された田舎からの「お便り」なども運ばれているのでしょうか。

 「便りわまひ」とあります。サーッと私の横を駆け抜けて行こうとするところを無事撮影することが出来ました。白地にシンプルな赤の丸字系フォントとロゴマークがイイ味出ていると思います。

 撮影して画像を確認していたところにもう一台同じ会社さんのトラックが通りました。ちょうどお中元の時期ですし、お忙しいのかと思われます。


「サトウのクスリの横で飛ぶー」

 商店街で佐藤製薬のマスコット「サトちゃん」のコイン式電動遊具「サトちゃんムーバー」を見かけました。

 1996年から特約店向けに展開を始めたようですが、既に製造を停止していて修理も難しいものと聞いているので、こちらのお店の保存状態の良さには驚きました。

 後ろから見たところです。さすがに長年の稼働で足の部分が少々剥げてしまっていますね・・・

 横から見たところです。後ろのサトちゃんの立像が前のサトちゃんムーバーに指図をしている様で妙に面白く感じました。

 例によって実際に動かしてみました。久々に聞いた「サトちゃんの歌」が懐かしく胸に響きます。歌詞は公式のこちらのページに載っています。

 「象は健康と長生きのシンボル」ということでサトちゃんが生まれたそうですが、こちらのムーバーも同じく長く活躍して貰いたいと思いました。

 みんな!またね、バイバーイ


サイバーパンク大仏様

 カフェオレを飲んだ後、江南市に御座せられる布袋の大仏様を拝観しに行って参りました。

 名鉄犬山線布袋駅から歩いていきますと住宅の間から突然現れ、非常に穏やかな顔をされているものの少々驚きます。

 手前には「御嶽薬師尊」との石碑が建っております。木曽御嶽山信仰を元とした薬師如来坐像とのことです。

 大仏様を下から見上げたところと後頭部です。高さは18メートルとのことでやはり迫力があります。

 布袋の大仏様で良く知られているのが、近くの踏切の警報器がお顔に重なる角度から見るとサングラスの様に見えるというものです。ポケモンジムの画像もこれでして、私も挑戦してみました。

 すっかりサイバーパンク風の趣きになりますね。『攻殻機動隊』シリーズの「バトー」が思い出されます。ちなみに踏切から大仏様を見ると次の画像の様な距離感です。この裏手にある墓地を迂回したところより望遠で撮影するのが角度的に良さそうです。

 布袋の大仏様はその穏やかな顔から地域で親しまれているようで、昨年は襷を掛けて交通安全キャンペーンに一役買われていたそうです。実際に拝観してみて親しまれているのが良く分かります。少々罰当たりな私の撮影も全く気にされず許してくださりそうな雰囲気です(笑)
 コンクリートで建立されているのですが非常にお綺麗で、日々のお掃除代の足しにしていただきたいとお賽銭を上げて参りました。

 病気の苦難からお助けくださる御利益は、2021年の現在に最適だと思いながら後にいたしました。


世界一高いカフェオレ

 名古屋に行く用事があり、時間を作って喫茶ツヅキさんに行って参りました。脚立に乗って注いでくれるカフェオレや大きなフルーツパフェなどが有名な老舗喫茶店さんです。

 中村遊郭跡の大門横のビルにお店はあります。1階がコンビニエンスストア、2階がお店、3階が音楽教室、4階以上はマンションという構成の自社ビルです!

 「日々ユニークなコーヒーを研究して創業七十年」とあります。昭和21年創業なので令和3年の現在においては75年目となりますが細かいことはさて置き、期待が高まってきます。

 もう1つ、創業当初の喫茶ツヅキさんの写真です。

 店内に入るとたくさんの花が飾られていることに驚かされます。ビルオーナー一家の余裕が感じられます。また常連と思しきお婆様方が結構いらっしゃいました。

 私は脚立から注ぐカフェオレが飲みたくてやってきたので、そのカフェオレとおまけでハムサンドを注文しました。なおハムサンドのハムは無添加のものとのことで思わぬこだわりに嬉しくなります。マスターの奥様が空のカップと生クリームとハムサンドを持ってきてくださいました。

 その後に三代目となる息子さんがコーヒーとミルクのポット、そして脚立を持って現れます。空のカップに注いでくださるところを動画に収めました。脚立編・仕上げ編と続きます。「百聞は一見に如かず」でこの感動を是非どうぞ。

 カップの Before / After です。注いでできた泡がこんもりしていることが良くわかると思います。直ぐに消えると思いきや撮影などでしばらく放置しても全然消えず、ビールの泡より長持ちするものかもしれません。ミルクのたんぱく質や脂肪分等によって気泡がコーティングされたのでしょうか。

 憧れの脚立から注ぐカフェオレに、私はパフォーマンスも見た目も味もすっかり満足してしまったのですが、奥様そして三代目さんが色々と話しかけてくださり、そのホスピタリティにも感激してしまいました。

 「ユニークなコーヒーを日夜研究するコーヒー野郎の店」のキャッチフレーズは伊達ではありません!
 ちなみに私はこのブログを書くまでこちらのお店の名をビルの柱の表示とこのボードから「珈琲ツヅキ」さんだと思っていました・・・


乳牛麓山沢丹

 反対車線を走る右読み式のトラックが上手く撮影できると嬉しいものがあります。

 「乳牛麓山沢丹」とあります。荷台のリアドアの部分に左読み版も記載されており、答え合わせのようですね。緑と赤と白を用いた目立つ色使いと扉を上手く避けて描かれているところがイイです。

 丹沢はドライブで連れて行ってもらったことがあり、水がとてもきれいだった印象があります。「乳牛」が良く育ち「牛乳」もさぞかし美味しいものかと思います。


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