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アイスクリームらーめん 2012

 だいぶ暖かくなってきたことと、エイプリルフールの冗談以上のインパクトを求めて、楽食拉麺 菊やさんへアイスクリームらーめんを食べに行って参りました。

 私は菊やさんの旺盛なサービス精神がとても好きでして、家から遠いものの、たまに恋しくなって行っております。因みにアイスクリームらーめんを食べるのは2年ぶり3度目で、初回訪問時のレビューはこちらです。

 菊やさんの全景です。
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 変わらぬ姿にほっといたしました。昼時を避けて行ったのですが、ご近所の常連さんと私同様の物好きとでカウンターは満席でした。

 アイスクリームらーめん2012年バージョンと、そのアイスを溶かしたところです。
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 雪印バニラソフトがロッテ「モナ王」に変わっておりました。大将に伺うと「前の形のやつは、1年前から入らなくなったんだよね。本当はさ、トンガリの方が形が面白くて良いんだけどね。」とのことでした。ちょうどロッテアイス社より雪印ブランドがなくなった時と重なります。その余波がこんなところにも・・・。

 ベースのラーメンが美味しいので今回も飽きずに食べられましたが、お客さんがひっきりなしに入ってくるため、大将とあまり話ができなかったのが残念です。

 しかし大将のサービス精神の旺盛さは相変わらずで、ポイントポイントでお客にそれぞれ話しかけるところが素敵です。私には「アイスはコクが出るから良くかき混ぜて食べてね。」「こんな怪しいラーメンだけどさ、遠くから食べに来てくれてありがとうね。」と言ってくれました。
 近所にこんなお店がある方がうらやましいです。必ずまた行きます!


ベトナム料理

 今回、印象に残った料理を挙げていきます。

 まずはお馴染「チュングエンコーヒー」の最高級コーヒーです。
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 酸味が強くて個性的な味でしたが美味しかったです。
 なお、今回もカフェスアは良く飲みました。
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 食堂の料理です。
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 5人前で頼んでいますが、食べきれない量が出てきます。中国などと同じく「客人には食べきれないほど提供する」という文化圏のようです。

 醤油味っぽい味の、牛肉と玉子麺の鍋です。この量は2人前とのことですが、5人で食べても充分な量でした。香草の量が素敵です。
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 同じく麺料理から・・・、下は焼きそばなのですがインスタント麺を使っています。
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 インスタント麺でない焼きそばと値段は変わらず、しかも人気メニューとのことなのですが、ちょっと損したと思ってしまうのは私だけでしょうか。野菜はたくさん使われていて美味しかったです。

 スズキの丸揚げです。迫力があって見た目が面白い料理です。
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 これは例によって、ほぐして香草類と共にライスペーパーに巻いて食べるのですが、途中から皆そのまま食べていました(笑)
 なお、奥に見えるのはハイネケンの瓶ですが、他の銘柄のビールより人気があるのだそうです。

 バインセオも食べました。
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 モチモチ感が好きです。画像には出ていませんがこれも付け合せの香草の量がすごいです。
 一口サイズのバインセオもありまして、バインホと言うらしいです。

 エスカルゴの肉詰めです。
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 ご招待してくださった方が「変わったものを食べてみませんか」と注文してくれました。美味しかったのですが見た目の面白さを楽しむものかもしれません。

 脱皮直後のカニを唐揚げにしたものです。日本にもありますが、きちんとベトナム料理の味になるんですよね~。
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 水羊羹みたいな食感のツルツルしたお餅とハムや干し肉がつけ合わさったものです。
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 これは何と言う名前の料理なんでしょう・・・。

 ベトナムで最後に食べた料理、牡蠣のお粥です。
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 揚げねぎやザウムイ(コリアンダー)が効いていて、出汁も上品で、最後を締めくくる美味しさでした。

 香草類は好き嫌いが分かれると思いますが、ベトナム料理はそのままでも日本人に合う料理だと思っております。


光栄軒の特盛炒飯

 会社で隣の席の後輩がかなりの大食いであることが判明し、前々から一度生で見てみたいと思っていた特大サイズの炒飯に挑戦してもらうべく、先日、荒川区役所近くの光栄軒さんに行って参りました。

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 昼時の混雑を避け14時位に店に着いたのですが、この時間でも大賑わいで15分ほど店外で待ちました。
 忙しい店員さんに代わって、席への案内や水のサーブ等はなんと同じく注文待ちの常連さんが対応されていました。アットホームで素敵です。

 私は炒飯の並盛を、後輩は炒飯の特盛を、そして「ここまで来て炒飯だけでは寂しいです」という後輩のために鶏の唐揚げを注文しております。

 まずは鶏の唐揚げ(550円)です。

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 家庭の食卓に出てきそうな量ですが、これで一人前です。
 長ネギをまぶして揚げており、香ばしくて美味しかったです。すぐにビールが欲しくなりましたが、この後にやってくる炒飯のためにぐっと我慢です。

 私が頼んだ炒飯並盛(550円)です。

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 蓮華の大きさとの比較で推測できると思いますが、他店では完全に大盛りの量です。この値段でこの量のため、雑なつくりではないかと一瞬不安がよぎったものの、お米は油っぽくなくパラッとしており、角切りのチャーシューがゴロゴロ入っており、薄めの味つけで不健康な感じもなく、この抜群のコストパフォーマンスに文句のつけようがありません。

 思わず「こんな値段で提供いただいて逆にすみません」と言いたくなるくらいの一品です。

 「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね? ええ、夏、碓氷から霧積へ行く道で、渓谷に落としたあの麦わら帽子ですよ。 母さん、あれは好きな帽子でしたよ。」

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 後輩の頼んだ炒飯特盛(750円)です・・・。後輩が「ええー?!」っと軽くつぶやいている前で、西條八十の名作「帽子」の冒頭を思い出しておりました。

 私の並盛との比較です。200円の違いで倍以上と思われる増量です。

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 公称値としては並盛が2.5合、特盛が5合とのことです。

 後輩は持ち前の真面目さを発揮して一心不乱に炒飯と格闘し、私が食べ終わった5分後くらいには食べ終えておりました。「ケーキくらいならまだなんとか大丈夫です」などと言っておりましたが、私は翌日の昼までコーヒーとお茶しか口にしていません・・・。

 なお、テーブルには炒飯に対してのお店のメッセージが添えられておりました。

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不景気だけど気持ちだけは負けずにがんばろう きっとよくなるさ そんなあなたを応援します!!

 泣かせるメッセージです・・・。
 炒飯だけでなくその他のメニューもボリュームがあり美味しそうでした。個人的には焼きそばに惹かれております。

 いつまでも庶民の応援団として頑張ってください!


チェコ料理

 私の食べたチェコ料理を挙げていきます。

 まずは定番のヴェプショ・クネドロ・ゼロ(Vepřo-knedlo-zelo)です。
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 ローストポーク(ヴェプショ)とクネドリーキというチェコの蒸しパン(クネドロ)と酢漬けキャベツ(ゼロ)の組み合わせです。定番だけあってチェコ人も結構注文します。たんぱく質も炭水化物も野菜も取れてバランスの良い一皿かと思います。
 私はビールとこれでもうお腹一杯になりました。クネドリーキは蒸しパンでソースがしみて美味しいのですが、これとは別にパンが付いたりします(笑)

 ローストポークでなく、ローストダックにしたものがペチェナ・カフナ(Pečená kachna)です。
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 これも量が多くて苦戦しました・・・。

 お次はスマジニー・シール(Smažený Sýr)です。
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 外はカリカリで中はトロトロのチーズフライでして、ビールには良く合いました。ビアホール(ホスポダ:Hospoda)ではちょくちょく注文しました。

 寒い国であることから、スープも充実しておりました。有名どころはチブラチュカ(Cibulačka)というオニオンスープとチェスネチカ(Česnečka)というガーリックスープです。チーズが入っていて具も多く、濃厚な味わいです。
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 ビールのお供、ソーセージには刻んだ西洋わさびがつけあわせで出てきます。
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 わさびの好きな私は、これだけ追加注文しようかと真剣に思ったことがありました。

 ソーセージといえば、フランスパンを縦方向に穴を開け、ソーセージを挿し込んでケチャップとマスタードをかけた「ユーロドッグ」というものがプラハ城近くで飛ぶように売れていました。
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 チェコの女子高生と思しき女の子が特大サイズを注文して仲間にびっくりされていたのが面白かったです。

 プラハではプラハハムが朝食には必ず出てきました。
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 チェコのレストランはどこも日本人の私にとっては量がとても多く、またビールを飲んでいたことから、あまり多くの種類に挑戦できなかったのが少々悔やまれます・・・。
 あと個人的に気になったのは、イタリア料理のレストランやピザスタンドがかなり多かったことです。チェコではイタリア料理が受けるのでしょうか?

 おまけ:WiFi接続目的で入ったスーパーのフードコートで変わった日本食?を見つけました。
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 店の休憩時間で挑戦できなかったのが残念です。


ウズベキスタン料理

 ウズベキスタンで印象に残った食べ物を挙げていきます。

 まずは何と言っても「ナン」です。インドのナンとは違い、直径30センチくらいの丸いパンで、ウズベキスタンの主食です。
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 ナンは注文しなくても出てくるのですが、下手するとこれだけでお腹一杯になりますので、食べられそうに無い場合は躊躇せず断りましょう!また、バザールではこんな感じで売られています。
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 ウズベキスタンの麺料理、「ラグマン」です。トマトベースの具沢山スープにラーメンのような麺が入っています。
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 同じものを中国の北西部でも食べたことがありまして、分布の広さを実感しながら色々な店で食べ比べました。
 また、炒めたラグマンもあります。これはソフト麺の様な麺でした。
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 肉を串焼きにした料理、「シャシリク」です。カバブとかケバブとかと同じような料理でして、たまねぎスライスが付けあわせられます。
 羊肉が多かったものの、牛肉や鶏肉のものもありました。またレバーの串やつくねタイプの串もあります。
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 小さい肉まんのような料理、「マンティ」です。ネパールのモモみたいなものですね。ヨーグルトのソースをつけて食べます。
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 マンティが肉まんならこちらは水餃子でしょうか、「チュチュヴァラ」です
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 野菜スープの「ショルーヴァ」です。トマト味以外のスープを食べたくなったときに頼みました。これも具沢山です。
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 ピラフのような米料理、「プロフ」です。たまねぎ・にんじん・ヒヨコ豆・レーズンなどが入っていて、油っこさはあまり感じませんでしたが、それは私が炊きたてを狙って食べていたからかもしれません・・・。
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 プロフは大抵お昼前に一日分を炊くようでして、夜に食べる場合、夜炊いたもの以外は避けたほうがいいかもしれません。
 なお前出のナンはプロフを頼んでも付けあわせで出されます。米にパンって・・・。

 私の旅のお供として活躍した料理、「サムサ」です。羊肉のひき肉とたまねぎなどを炒めた具が入ったパンでして。揚げパンタイプのものがありましたが、私の好きなのはパイ生地タイプのものです。
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 高さ1メートルくらいの釜に貼り付けるような形で焼かれます。
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 羊肉を多く食べてきたので、日本に帰ってきた今でもたまに羊肉が食べたくなったりします。


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