ベトナム 一覧

2011ベトナム プロパガンダコレクション その2

 その1に引き続き、その他のプロパガンダを挙げていきます。

 まずはキャンペーンものから・・・
 食の安全についての看板です。色使いが独特でいいですね。
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 交通安全と公害防止とエイズ防止の看板です。大分色褪せており、長年にわたって活躍していることがわかります。
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 労働の安全や衛生に関しての啓蒙看板です。これは日本でもありがちな構図ですね。
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 お次はベトナム特有、ホーチミンを称えるものです。
 「党も軍もホーチミンに従う」とのことです。やはりホーチミンはデフォルメされません。
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 「ホーチミンとベトナム共産党の考えの基盤はマルクスレーニン主義」とのことです。これもやはりホーチミンがデフォルメされておりませんし、色使いが独特です。
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 なんとホンダがスポンサーとなったものもありました。「ホーおじさんに対して永遠の感謝の気持ちを奉げる」とのことです。
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 ベトナムでは本当に尊敬の対象のようですね。他国の共産党のトップのように畏怖の念を植えつけたのではなく、「ホーおじさん」と親しみやすさを出したところが勝利のポイントでしょうか。

 最後に定番、富国強兵ものです。
 ドイモイを推進していくとのことです。
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 公平で豊かな強い国を目指そうとのことです。よく見ると皆さん同じ顔ですね。これも色使いが独特でイイ感じです。
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 若者の連帯を呼びかけるものです。これもほぼ皆さん同じ顔です。
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 選挙ものの下に、発展したホーチミンシティーの現在を誇る看板があります。
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 時代の流れからか、絵ではなく実写を使った看板が出回っておりましたが、イイ味を出した絵は今後も残ってほしいなぁ、とちょっと思っております。


2011ベトナム プロパガンダコレクション その1

 私はベトナムのプロパガンダ看板が、「真面目なんだけどそんなに堅くなく、人物が『ガロ』っぽい独特のタッチ」という理由で結構好きなのですが(過去の投稿)、ちょうど訪れた期間に「4月30日の南部開放記念日」「5月1日のメーデー」が当たり、また5月22日に国会議員選挙が控えているとのことで、多くの看板を見ることが出来ました。
 用事の合間に上手く撮影できたものを載せて行きます。

 まずはメーデー看板から。
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 花をもらっています。仕事の後にいいサイゴンビールや333ビールが飲めそうです。

 南部開放記念看板です。
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 2つを合わせて告知したものがありました。
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 黄色い薔薇で文字が描かれておりまして、中々凝っております。近くで見るときれいで香りも良かったです。

 国会議員選挙看板です。やはり人物の描かれたものがイイ味出していますね。
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 議員はほぼ共産党員から選出されるため、投票率は高いものの国民の関心が薄いと言われておりますが、それを打破するために色々と看板を出すのでしょうか。
 なお、今回の選挙はスプラトリー諸島(南沙諸島)にも範囲を広げて行うそうで、世界的に注目が集まっています。


ベトナムの交通標識

 ベトナムで印象に残った交通標識を挙げてまいります。


 まずはベトナムならでは、「シクロの通行禁止」看板です。

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 前回ベトナムを訪れた2005年と比べシクロの数は大分減っておりまして、今回はあまり見ませんでした。割に合わない商売になってしまったのでしょうね・・・。


 「信号に注意」の看板と自動車用信号です。

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 「車両通行禁止」「大型車両通行禁止」の看板です。

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 「歩行者注意」の看板です。やはり人物の描かれる標識は各国とも味がありますね~。

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 「ベトナムのお姉さん」といった趣きです。


 「横断歩道注意」の看板2種です。

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 左側の看板は後ろ側の手、右側の看板は前側の手の向きにそれぞれ味があります。


アンギャン省ロンスエン市

 今回の目的地、アンギャン省及びロンスエン市のご紹介をいたします。
 アンギャン省はホーチミン市の西側、メコンデルタ地帯にある省です。
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 ホーチミン市からアンギャン省の省都ロンスエン市までは、SUV系の車を飛ばして休憩込みで5時間ほどでした。

 「アンギャン省」は漢字で書くと「安江省」となるようです。(因みにロンスエン市は「龍川市」、ドンスエン市は「東川市」)
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 ロンスエン市はベトナム社会主義共和国初代国家主席のトン・ドゥック・タンの生誕地として知られています。
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 ロンスエンは川沿いの街なのですが川に橋はなく、フェリーで渡って入ります。
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 川を渡って街に入るとトン・ドゥック・タン像が出迎えてくれます。

 てっきり田舎なのだろうと思っておりましたら、そこはさすがに国家主席のお膝元、結構開けた街でした。昔ながらの市場の他に、大きな教会、デパート、スーパー、テレビ塔、パソコンショップなどもありました。日本人の私でも生活には全く困らないと思われます。
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 夜は21時ごろまで夜店が並び、朝早くから夜まで活気があります。

 この辺りは戦火にほとんど遭わなかったようで、街の周りは肥沃なメコンデルタの土地を生かしたきれいな田園風景が広がっておりました。
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 アンギャン省ロンスエン市は小さいながらもきらりと光る印象的な街でした。


ベトナムに行ってきました。2011

 用事でベトナムに行ってきました。
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 今回は観光ではなくご招待を受けてホーチミン市とアンギャン省に行っております。
 出国前に天気を確認した際は、「滞在中ずっと雨」の予報だったのですが、少しスコールに遭ったくらいで天気は良く、会った方々は皆親切で、食べ物は全て美味しく、大満足の旅でした。
 ベトナムに行ったのは2回目ですが、ますますベトナムが好きになっております。

 しばらくはベトナムネタで更新します。


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