街角からの主張 一覧

煙は立たぬ

 日曜日の今日から3日間お休みの様です。

 「27(日)、28(月)、29(水)お休みさせて頂きます」とあります。火曜日の存在が抜け落ちており、正に「火のない所」状態です。

 こちらの告知は個人経営の飲食店で見つけまして、昼からお酒を飲むご近所さんと学生さんで楽しそうに賑わっておりました。しかし誰も気がつかないのかとはちょっと思った次第です。


英会話スポーツ館

 「スクール」と思いきや、「スポーツ」でした。

 「英会話スポーツ館」とあります。正確には「英会話スポーツ巴館」なのかもしれません。看板を上書きしていったところ、それが中途半端に外れたものかと思いますが、戦いの歴史を感じます。

 英会話スクールは社会人なりたての頃に会社の補助を使って通ったことが有りまして、「そもそも私は見知らぬ人との会話が日本語でも苦手だわ」という現実が良く分かったことが一番の収穫でした。


「表記がまちまちなんじゃ!」

 夏休みに出かけた際に見つけました。

 船の名前として「りどち」と書かれた上に「ちどり」と書かれております。 すぐにツッコミが入りそうなものなのに、 中々珍しいパターンです。

 これは港の周辺を巡るクルージング船に書かれておりまして、ひらがなを習いたてと思しき女の子が「りどち、りどち。りどちって何?」とお母さんに聞いていました。この日、この港には多くの人が訪れておりましたが、この瞬間に「りどち」に注目していたのはこの子と私だけだろうなぁと思いながら撮影していました。


くだもの玉子

 パッと見、大きく書いてある方が店名かと思ってしまいました。

 「くだもの玉子」 安田商店さんとのことです。語感や字の色合い、くだけた書き方のひらがなに対してしっかり書かれた漢字など、バランスの取れたイイ味看板です。

 「丸五市場」という商店街の入口にあるお店でして、社会科見学に来た小学生の子にも「くだもの玉子」というキャッチフレーズは気に入られていました。

 地元で長く愛されているお店やさんの様でした。


スナック オバタリアンですみません!

 何も謝らなくても良いのに、とは思いました(嘘)

 「スナック オバタリアンですみません!」さんとのことです。

 中々情報量の多い看板でして、補足のフレーズを順に拾っていきますと「満足度95% 美人度5%」「最後の楽園」「premium」「(^o^)゛」…と、もう所狭しと詰め込まれております。サービス精神の表れだと考えております。

 こちらはお店の外観です。看板の雰囲気とは異なり、落ち着いた雰囲気であったことは少々意外でした。

 ところで「オバタリアン」というフレーズを良く良く確認してみたら平成元年の流行語でした。「20代の子にはわからない言葉だよね」と思いながら立て看板も見てみたら

 「カラオケ パーリーピーポー」というフレーズもありました。細部はアップデートされている模様です。こちらの有名店と良い勝負ができるのではないかと考えながら後にしました。


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