街角からの主張 06-07 一覧

かわいかったのでパチリ

 某区の公園の看板に描かれていた絵です。

 面白看板ではありませんが撮ってしまいました。レトロ感満載で非常にかわいい絵です。
 この二人は兄弟なのでしょうか、友達同士なのでしょうか。左の方には楽しいことが待っていそうです。

 強いて言うならば、女の子のスカートの丈が少し心配です。


100%かもね。

 プレイステーション3も無事発売となりましたが、先日こんな看板を見つけました。

 「SO」です。「N」「Y」が取れてしまったものですね。
 店は閉店してしまったようでいつか「SO」も取り外されるのだと思いますが、これはこれで趣があり、無くなってしまうのが残念です。

以下、どうでも良い話ですが・・・
 高校のときの日本史の先生が兄弟に似た顔の方でした。
 元ロッテの名投手勝雄さん(台湾出身)の日本名が「坂元良嘉」であったことを最近知り、元の名前の名残がないことに驚きました。(変えていてもせいぜい○○勝雄だと思っていました。)
 「見習い募集 未経験可」という求人情報を見たことがあるのですが、ちゃんと求人枠が埋まったのか今もたまに気になります。
というようなことを考えながらとぼとぼ帰りました。


食べ合わせの妙

 「らっしゃい! お客さん何しましょ?」 「えー、豆大福2つと味噌ラーメン!」
というような会話がなされるのでしょうか?

 「珈琲」の表記もあり、メニューに対する興味は尽きません。一粒で二度以上楽しめそうです。
 ラーメン屋さんに余り見られない、グレーメインの色使いもイイ味出しています。


 縦看板を見ますと、甘味の店がラーメンをはじめたという順番のようですね。 「ひと味ちがいます」の「ちが」の部分を貼り直しておりますが、元はなんだったんでしょう?こんなところも気に掛かります。
 隅に置けないお店です。


♪ヘーイヘイヘイ、ヘーイヘイ

 「あいつもこいつもこの肉をただ一つ狙っているんだよ。(中略)アッアー、みんなライバルさ~」というのは冗談で、

 焼肉天国さんです。扱っているお酒が「白雪」だというのに遠慮なく赤地に黄色いフォントの看板ですが、やはり遠くからでもかなり目立ちました。近所に住んでいたら「焼天」と略して呼んでしまいそうな勢いと清々しさです。

 なお、看板メニューは↓のようです。

 「ヤングカルビ」です。手書きで伸び伸びとした雰囲気がイイ味出しています。若い牛を使っているのか、若者向けのボリュームのあるものなのか不明ですが、常連だったら「ヤンカル」と略して呼んでしまいそうです。注意書きは某S社のものに比べて大きいので皆さん許しましょう。

 略して呼ぶのが非常に似合う、地域に浸透した感じのお店でした。


衝撃はありそでなさそで、やっぱある。

 事故を扱った絵なのですが、物理的な衝撃は余り無さそうなものの、視覚的な衝撃はかなりありました。じわじわやってきます。

 区営駐輪場内での乗車禁止看板です。何ゆえこの絵に落ち着いたのか、ここの区役所に聞いてみたいところです。もうどこから突っ込んで良いものやら・・・。┐( ̄へ ̄)┌
 あと、お約束ですがこれも税金から作られているのでしょうか・・・

 余白の部分が大きいので、小学生時代を思い出して上の画像に落書きをしてみました。

 我ながら馬鹿馬鹿しくできたと感心しております。小学生の私が見たら成長のなさに呆れて寝込むことでしょう。


1 6 7 8 9 10 11 12 14