烘爐地

 今回の旅では私はガイドに徹してあちらこちら案内し続けたのですが、有名スポットの紹介は他のサイトにお任せして、うちのブログらしいスポットをご紹介したく思います。

 まずは「烘爐地」(ホンルーディ)です。

 かつて放映されたNHK BSの『地球タクシー「台北を走る」』という番組で登場したタクシー運転手の方が「風水的にとても良いパワースポット」として紹介されていて、ずっと行ってみたいと思っておりました。

 烘爐地へは地下鉄の南勢角駅からタクシーを使うのが楽だと思いますが、私達はバスで行きました。近辺まで走るバスは何本かありますが、新北市が無料で運行している「F512副」という路線は地下鉄の南勢角駅や景安駅から乗れ、烘爐地の一番上の駐車場まで行ってくれてとても便利です。(『地球タクシー』を見て行ってみたいと思ったのに・・・)
 なお、夜景が綺麗だとのことで夕方から向かっております。

 冒頭の画像の像は、土地を守る神様「土地公」です。高さは100mだそうで東南アジアで一番大きな像と紹介されています。土地を守ってくれることから転じて財運の神様として祀られております。

 お宮は財神殿と主殿に分かれておりまして、大きな土地公の像と併設されているのが財神殿で

 

 財神殿の横の参道を登りきったところにあるのが主殿です。こういった場には珍しくGoogle Mapのストリートビューが整備されておりましたので、是非参道を登ってエア参拝してみてください。

 以下おまけです。

 「土地公像の大きさはサービス精神の表れだ」と睨んでおりましたが、やはり色々なところでその発露が見出されまして、ゆるキャラの神様が居たり恐竜の像があったり参拝客を楽しませてくれました。

 お勧めどおり夜景が綺麗でこれを見にわざわざ来る人達も多いようです。私もこれだけで来た甲斐があると思えました。

 山の麓からの参道途中にある竟南宮(仙公廟)や南山観音寺も風情があって良かったです。

 参拝の仕方がわからないものの一通り巡ってお賽銭をお供えし、家族みんなの経済面での充実を祈ってきましたが届きましたでしょうか。「烘爐地」は外国人の私にもわかりやすいパワースポットでした。


台湾に行ってきました。2019

 平成の終わりに台湾に行って参りました。

 母が「一度台湾に行ってみたい」と言っていたことから、長期連休の機会を活かしその希望を叶えるために母と妹と私で台湾旅行に出てみました。母と妹は初訪台だったのですがすっかり台湾の魅力に取り憑かれてしまい、最終日には揃って「帰りたくないー、また直ぐ来たいー」と言っております(笑)

 例によってまずは小ネタから。

 ・羽田空港と松山空港を利用したのですが、それぞれ出国手続きは空港到着後10分ほどで終えられました。ますます便利になってきておりますね。

 ・旅を通して私は全然雨に降られず各地を巡ることができました。しかし私の帰国直後はひどい雷雨だったようで・・・

 ・2日目の晩御飯を食べた家族経営のお店で何処から来たか聞かれ、日本からだと答えたら、店の手伝いをしていた中学生くらいの娘さんが日本贔屓だったらしく「まぁ、よく来てくれました」と手を叩いて喜んでくれました。こういう出会いは大事にしたく「是非日本に遊びに来てね」と伝えております。

 ・GW中ということで有名な観光地には多くの日本人観光客が居りまして、中国語を全く話せない方が感謝でも軽い謝罪でも挨拶でも相槌でも何でもかんでも「謝謝」で済ませようとするところに苦笑していたのですが、気がつくと母と妹もほぼ同じ様なことをしておりました(笑)

 ・美味しいものをたくさん食べたはずが体重は少し減っておりました。良く歩いたことが理由の1つだと思いますが、仕事中のダラダラとした間食は本当に良くないものだと異国の地で実感しております。

 ・今回もまたどこへ行っても本当に親切にされました。ストレス無く旅行できるのは台湾のとても良いところです。

 しばらくまた台湾ネタで更新します。


ひと手間かける心遣い

 この看板を見てすぐに思ったことは「『所』は無くても意味は通じるのでは?」でした。

 「駐車場所」とあります。字の大きさや間隔を見る限り、そして修正もされていないことから、私の思ったようなことは気にせずに初めから「駐車場所」と書く予定でそれを完遂されたように思えてきました。

 私の後ろから来た車は皆、これを見てちゃんと左折していきました。看板自体の効果は大いにありそうです。


港阪舞灘州遠

 大きなトレーラーのサイドに筆で書かれたような字体で中々迫力がありました。

 「港阪舞灘州遠」とあります。無理やり読むならば「こうさかまい なだしゅうえん」ですが、意外と語感は良いと思います。

 舞阪港には子供の頃に家族旅行で寄ったことがありまして、当時もすでに珍しかった行商のお婆様方が印象に残っております。


何握りやしょう?

 妙に印象に残ってしまった並びです。

 お寿司屋さんの看板の横にソフトクリームの看板が並んでいます。お持ち帰り寿司専門店でソフトクリームも売り始めましたよ、というものと思われます。ファミリー向けの回転寿司チェーンではデザートとして出すところもありそうですが、一般のお店では珍しいですね。

 いわゆる「お寿司の口」で来たお客さんに買ってもらい、尚且つ家にお寿司を持ち帰る前に食べてもらうわけですから、中々ハードルは高いものの面白い商品だと思いました。

 私は初見で「えっ、軍艦巻きの上に!?」と思ってしまっておりました。


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