美人ママがおもてなし

 シンプルすぎる表記で危うく見落とすところでした。

 「麻衣」さんというスナックで「美人ママがおもてなし」とあります。

 とかくこの様なキャッチフレーズのお店は冗談に走りがちなのですが、お店の外観含めさっぱりしていて冗談の要素は一切ありません。
 看板上部の女性の横顔と妖精の絵も真面目なタッチでとてもイイ味出しています。

 どんな常連さんが付いているのかを見てみたいと思いました。


便急特ーバルシ

 迫力と勢いが感じられます。

 「便急特ーバルシ」とのことです。以前にご紹介したこちらと同じ新潟運輸さんのトラックのようです。

 「ATAGIIN」と「新潟」のローマ字表記も逆にするくらい右読みにこだわりがあるようで、それを思うと迫力と勢いだけでなく風格すら感じられます。

 しかし左下隅に注目しますと、そこには

環境にやさしい
天然ガス自動車

 とありました。できればここもこだわりを発揮して右読みにしてもらいたかったところです(笑)


ダイヤモンドの輝き

 千林商店街にあるタカセ学生服さんです。

 こちらのお店は昭和28年創業の学生服専門店の元祖とのことですが、その事実より有名なのはこの学生さんの看板です。

 何か覚醒してしまった様な、中々イイ表情の学生さんなのですが「ごきげんライフスタイル よ~いドン!」というTV番組によりますと「子供の目がダイヤモンドのように輝きますように」との想いが込められているとのことです。

 単なる珍キャラクターだとばかり思っていたところ良いお話に驚いてしまいました。また昭和45年から今年で47年もこのお店を見守っているようで、千林周辺の皆さんは「眼が怖い」などと言わずにいつまでも愛し続けて欲しいと思いました。


京阪トップ商店街

 先日大阪に行った際に寄ってみました。「京阪トップ商店街」です。

 入口です。既にちらりと見えておりますが、こちらはアーケード内の万国旗が印象的な商店街として小さいながらも有名です。

 中を進んでみましょう、万国旗でいっぱいです。旭日旗もあります。しかしよく見ると日章旗・旭日旗・アメリカ・イギリス・中国・スウェーデン・パナマ・国連・・・の繰り返しのようです。

 「美味三屋」(うまみや)さんというお店の名前はイイ味出していますね。しかし閉店してしまっているようです・・・。

 商店街の中心に店舗の紹介があります。半数強のお店は閉店してしまったようですが、八百屋さんにはお客が途切れずに来ておりましたし雑貨屋さんにもお客がおりました。結構頑張っていらっしゃいます。

 京阪トップ商店街は中々味のある商店街でした。

 ちなみにプラットホームを突き抜ける大きなクスノキで有名な京阪電鉄萱島駅が、この商店街の最寄駅です。


募集 カウンターレデー

 北関東某県の書店で『頭文字D』を「『かしらもじデー』っつう漫画」と呼んでいたおじいさんを思い出しました。

 「募集 カウンターレデー」とのことです。色使いといい「募集」のフォントといい全体的にイイ味出した看板です。

 応募に際して年齢上限は無いようです。しかし「レデー」の表記に、曜日の「曜」の字の旁を簡略化したところも加え、カウンターには50歳以上の方が佇んでいそうな気がしました。「相談に応じます・・・」の三点リーダの先も気になります。

 お店の方の雰囲気も客層も、穏やかそうな感じが伝わってきます。


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