老舗スナックの風格を感じました。
「ジューウタン スナック ひろみ」さんです。「ジューウタン」とは何でしょうとは、まず思ってしまいました。おそらくふかふかの絨毯が敷かれた長音の苦手なお店なのだと思いますが、そんな陳腐な想像は超えたものであって欲しいと強く願う自分が居ます。
「ボトル原価サービス」というのは良いですね。
お店の全景です。サイドの看板、入口の看板にも全て「ジューウタン」とあることから、看板職人さんのうっかりミスでは無く何かしら意図や指示があって作成された看板群であるかと思われます。
1階は「立ち呑み倶楽部」さん、隣は中華料理「十八番」さんと、飲み屋激戦区のようですが、この存在感のままいつまでも君臨していて欲しくあります。