ロールシャッハテスト?

 遠くから見ても近くから見てもさっぱり意味不明でした。

 もしもロールシャッハテストだったら意地でも「木」とは答えたくない感じです。
 こういう看板はいろいろ考えるより「ああそんなものか。」と感じるだけの方が良いのかもしれません。

 ところで本日個人的に面白かったことは、帰宅途中 BOOKOFF の105円ハードカバーコーナーに『愛される理由』と共に『ダディ』が大量に並べて置いてあったことです。諸行無常の響きありです。


竹内力さんが出てきそう。

 秋晴れの気持ち良い空を眺めていて発見しました。

 「キャッシング リーゼント」さんとのことです。
 チワワや若い女性を使ったイメージ戦略とは真逆を突っ走っています。一体どんな客層なんでしょう?
 もしも焦げついたりなんかしたら「借りたゼニは耳そろえてキッチリ返してもらいまひょ。」と竹内力さんに口を曲げながら言われそうな感じです。


本当に店内が静かだったら面白いのに

 スナック「おだまり」さんとのことです。

 某有名ラーメン店に行ったら、「私語厳禁」の噂どおり客がみんな黙々と食べることに集中していて苦笑したことがありますが、ここでも客がママと対面して黙々と酒を飲んでいたら面白いのになぁと思いました。
 「おだまり」というと私は美川憲一さんよりも、漫画『ハイスクール奇面組』の織田魔利さんをまず思い出します。


おば九

 元祖・田代砲こと、元大洋ホエールズ田代富雄さんの居酒屋に行きました。

 「おば九」さんです。店の名前は氏のニックネーム「オバQ」からとったそうです。ちなみに氏は神奈川県の藤沢でラーメン屋を出店し、閉店させていますが、居酒屋の方は大成功しているようです。

 引退の年に1本もヒットが打てず打率.000 のまま引退試合を迎え、そこでなんと満塁ホームランを打って現役生活を締めくくったエピソードを思い起こさせます。


ほやほや弁当

 自分がいかに固定概念にとらわれているかを痛感いたしました。

 「ほやほや弁当」さんです。別の店を思い起こして違和感を感じてしまったところで私の負けです。
 略称はやはり「ほや弁」なのでしょうか? うーむ「ほや弁」。

 私の撮影前には客がたくさん居たので地元の人気店なのだと思います。


1 184 185 186 187 188 189 190 197