メガネ戦争

 別に大きくしなくても・・・

 「ジャイアントメガネ」さんとのことです。心なしか店名がリングネームのようにも思えてきます。「赤コーナー ジャイアントメガネェエエ」

 別に倒さなくても・・・

 「メガネバスター」さんとのことです。
 個人的にこの店がメガネを倒した後の落しどころを知りたいです。
 上の店を見た後では、心なしか店名がプロレスの技のように思えてきます。「おおっとここでメガネバスター、立ち上がれないぃー」

 メガネの安売りというのは激化しているようですので、店名にも差別化が必要なんでしょうか?さらなる強インパクトの店名を期待したいです。


なんだか楽しそうな国

 紋章もかわいらしい感じで、なんだか楽しそうな国です。

 クリーニング「おしゃれ共和国」さんとのことです。
 でも入国審査にひっかかって強制送還させられたら泣けますね。異議を申し立てる元気もなくなるほど打ちひしがれると思います。


 共和制は共和制でもフランス革命以後の近代共和制でなく、元老院が支配していたローマ共和国のような共和制が敷かれていたらちょっと興味深いです。

 ・・・というのは冗談で、結構大きいクリーニングのチェーンらしいです。覚えやすくていいネーミングだと思います。(やはりチェーンなので王制でなく共和制にしたほうが無難なのでしょうか。)


エル・クラシコ完勝!

 二重の意味で朝飯前の勝利でした。

       エトー         
ホナウジーニョ   ラーション 
     デコ チャビ       
ジオ   マルケス  ベレッティ
  オレゲール プジョール   
      バルデス        

得点:エトー(29分)・ジオ(43分)・ホナウジーニョ(76分PK)
交代:イニエスタ(←ラーション72分)
    ダミア(←べレッティ73分)
    シウビーニョ(←チャビ86分)

 流れるような美しいパスワーク・選手観客一体となったプラスの方向性の闘争心・・・と久々に満足ゆくクラシコだったような気がします。相手の白いチームはジダン以外さっぱりで点を入れられる気配がなく、オレゲールも(笑)安心して見ていられました。あと、エトーはチームが変わってもやはりマドリーキラーでした。デコも要所要所で効果的なプレーを見せてくれ、ポルトガル人対決は圧勝だったと思います。(相手は流血・・・)
 それにしてもWOWOW実況、選手名間違いすぎ・・・。ジュリとシウビーニョを間違えたのには間髪いれずに笑いました。


♪棒がいっぽん~

 抜っけてますぅ~♪

 「パ マ」とあります。
 間のガラスが割れたあと、字までは直さなかったというような感じでしょうか?しかし、たとえそんな裏事情があったとしても、あまりに堂々としていてかえって気持ちがいいです。

 それにしてもパーマでお茶の水というと・・・、あのお方を思い出しますね。誰でしたっけ?
ochanomizu.gif

 ところで「棒がいっぽん」といえば、高野文子さんの『棒がいっぽん』は個人的に結構好きな本です。お勧めです。(手塚治虫先生の『鉄腕アトム』も勿論好きです。)


言われる相手によりけり

 シンプルで清々しい感じです。

 「お久しぶり」さんという名前のお店です。
 でも本当に店名のとおりの店だとしたら、一見も常連もいない店ということになります。うーむ。

 ところで一時期居酒屋界で流行った、来客に対しての「おかえり~」という挨拶は、個人的に全然馴染めず辛かったです。あと、最初のお酒を持ってきたときに「もしよかったら、乾杯の音頭を取らせていただきたいのですがぁ↑」と店員が申し出てくるパーティー系居酒屋で、「いえ、要りません」と答えてその場を重苦しい雰囲気にさせたことがあります。


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