街角からの主張 一覧

研究している店

 薬局に書かれたキャッチフレーズです。

 「研究している店」とのことです。
 堂々と書かれていて男らしい感じがします。「うちはただ売るだけじゃねぇんだよ」というお店の自信も窺えます。

 しかしどんな研究をしているのでしょうか?興味深いところです。個人的には効果的な頭痛対策の研究を是非・・・。


さらに控えめ

 以前このような店をご紹介しましたが、さらに控えめな店を見つけました。

 実際のところ長嶋茂雄氏からとった三番なのかも知れませんが、年季が入っていて看板や店の雰囲気はかなりイイ感じになっています。
 次は四番を名乗る店を探したいと思います。


和メリカン

 アメリカ料理を和風にアレンジして出すようです。

 それにしても、よっぽどこの「和メリカン」というフレーズが気に入ったのか

 壁という壁にこのキャッチコピーがありました。

 でもTEXMEXって「メキシコ料理風のテキサス料理」ってことなんですよね。和+米+墨と良いものはどんどん取り入れていこうとする貪欲な姿勢が垣間見えます。


今の私か・・・

 ものすごい高熱が出てうんうん唸っている中での更新です。 
 先日、こんな店を見つけました。今の私にぴったりです。_| ̄|○

 スナック「どんぞこ」さんです。お約束ですが領収書の宛名はどんぞこ様なんでしょうなぁ。

 もう寝ます。


招きリアルオヤジ3連発

 年配男性をリアルに模した店頭ディスプレイに立て続けに出会いました。これからこの手の人形を「招きリアルオヤジ」と呼ぶことに致します。
 一人目は喫茶店の店頭で会いました

 セリフを付けるとするならば「コーヒーはいかがですかな?」というところでしょうか。「かな?」がポイントです。
 二人目はレストランの店頭で会いました。

 ちょっとフレンドリーな感じです。店のチラシを配る役目のようです。
 三人目は古本屋の店頭で会いました。

 いっこく堂氏の人形のようです。「何でこんな目に・・・」というような顔が同情を誘います。前二人と異なり不向きな就職先と言えるでしょう。
 撮影するのを忘れてしまったのですが、この方は内股でした。寒空の下、余計悲しくなります。


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