またまた床屋さんの看板です。「パンチパーマ5000・・・」と書いてあるようなのですが、薄くてあまり良く見えません。
良ーく見ると、「パンチパーマ5000以上」と書いてあります。「以上」は明らかに「5000」までの文字とは別扱いのものですね。
この「5000」が5000円のことだったら最低価格5000円の変動性なのでしょうか・・・。
「パンチパーマ客数、延べ5000人以上」とか「パンチパーマ巻数5000回転以上」でも、ちょっと面白いかもと思ってしまいました。
床屋さん一覧
またまた床屋さんの看板です。「パンチパーマ5000・・・」と書いてあるようなのですが、薄くてあまり良く見えません。
良ーく見ると、「パンチパーマ5000以上」と書いてあります。「以上」は明らかに「5000」までの文字とは別扱いのものですね。
この「5000」が5000円のことだったら最低価格5000円の変動性なのでしょうか・・・。
「パンチパーマ客数、延べ5000人以上」とか「パンチパーマ巻数5000回転以上」でも、ちょっと面白いかもと思ってしまいました。
「カットマン」とのことですが、卓球選手ではなく床屋さんです。
「理容カットマン」さんの看板です。イメージキャラクターの伝蔵さんがバボちゃんのような体に3色のモヒカンで、顔はなく、しかもサムアップ・・・と名前は古風ですが、なかなかシュールな仕上がりでイイ味出しています。
そもそも伝蔵さんという名前も理髪店にあまり直結しない名前のような気がしてこれもシュールです・・・。
なぜか床屋さんは面白い看板が多いですね。
「進化するストレート」とのことです。
野球の直球でもお酒の飲み方でもポーカーの役でもサーキットの直線路のことでも非同性愛者のことでもなく、理髪店の回転看板が見えることから、直毛、しいてはストレートパーマのことなんでしょう・・・。しかし色々なことが想像できるなかなか良い看板です。
なお、私がこの看板を見て最初に思い浮かんだのは髪の伸びる日本人形でした。あと「進化する」が真っ直ぐ(ストレート)ではなくイイ具合に湾曲しているところがちょっと面白かったです。
私も負けずに進化したいと思いました。今年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>
しばらく間が開いてしまいましたが、懲りずにウズベキスタンネタで更新します。
なんともいえないイイ味のものをご紹介してまいります。
結構広めの公園で見た像です。
公園で集う人々が目もくれずみんな素通りだったのが、またなんとも言えなかったです。もっと見てあげて!
歯科医院で見つけました。なんか誇らしげな感じで強制器具を披露してくれています。
イイ味出したマネキンもありました。帽子屋さんのマネキンです。4つ集まると迫力あります。
デパートの紳士服売り場のマネキンです。
長年活躍してきたのか顔色が薄くなってきてしまい、マジックで眉毛や髪を描き足しています。
これは何の看板でしょうか?
正解は眼鏡屋さんの看板でした。何だろう何だろうと色々考え込んでしまいました。