右読み 一覧

スビーサンワーバンナ

 2種類も右読みを盛り込んでくれておりました。

 「ータンセドーモ」「スビーサンワーバンナ」とあります。どちらも会社名であるところが面白いですが、トラック自体は「スビーサンワーバンナ」さんのもののようです。バンボディ右上に描かれたロゴが可愛らしいです。

 「ータンセドーモ」は秋田弁の「来てたんせ」(来てください)や「あがってたんせ」(食べてください)の「たんせ」に「どうも」がくっついた挨拶のような感じを受けました。


イイキャラコレクション in 台湾 2019 その3

 この度の旅行で見かけた、のびのびとしたイイ味に仕上がっているキャラクタ達を続けてご紹介いたします。

 まずはこちら、体操選手のような服を着たパンダが荷物を運んでおります。「通盈通運」さんという運送会社のキャラクタです。中々イイ表情をしています。

 こちらの会社のトラックはイイキャラを使っているだけでなく、私の好きな右読み式での「運通盈通」という表示も披露してくれていました。

 お次はこちら、ウルトラマン兄弟の人形セットです。「ULTRAMAN」との表記の他に、箱の右上端と左端に「SUPERMAN」とも書き加えられておりました。実際は何マンなのでしょう。

 お次はこちら、子供用のアンパンマンパジャマです。着ぐるみとなるところが良いですね。しかし無許可であるとは思います・・・。胸元の顔は何なのでしょう。

 お次はこちら、マッサージ屋さんの「顔マッサーヅ」「足マッサーヅ」の看板です。施術する方がどちらもとてもイイ表情をしております。気持ち良くなれそうなこと請け合いです。

 今回の旅で一番気に入ったのはこちらのお店のキャラクタです。中華まんとパンを扱う「克林台包」さんというお店の「小月」(月ちゃん)というキャラのことです。

 立体版もありました。

 こういうイメージキャラクタを長年大事にするところは日本と良く似ていて親近感がより一層湧きます。いつまでも変わらずに居てほしいと思いました。
 ちなみにこの克林台包さんは「台南人的包子」のキャッチフレーズで展開しており、色々な具の入った肉まん「八寶肉包」が有名です。お店の近くに公園があるので、そちらで食べるのがおすすめです。


港阪舞灘州遠

 大きなトレーラーのサイドに筆で書かれたような字体で中々迫力がありました。

 「港阪舞灘州遠」とあります。無理やり読むならば「こうさかまい なだしゅうえん」ですが、意外と語感は良いと思います。

 舞阪港には子供の頃に家族旅行で寄ったことがありまして、当時もすでに珍しかった行商のお婆様方が印象に残っております。


焼子玉

 初めて見る屋台でした。

 日没後に撮影したため少々見づらくなっておりますが「焼子玉」とのことです。思わず「尻子玉」の事を考えてしまいました。

 この屋台で売る物は厚焼き玉子・だし巻き玉子の類や明石焼ではなく、いわゆるベビーカステラでした。方言は面白いです。「り入ータバ・ツミチハ」との説明もイイ味出しています。


ンメーライタ

 お客さんがたくさん集まっている屋台でした。

 「ンメーライタ」とあります。カラフルな表記で且つ手書きである所にイイ味が出ています。

 こちらはタイ風ラーメンを扱っているお店で、画像は「タイラーメン」の右読みなわけですが、正面の表記と比べてタイ文字で書かれたものも右から左へ書き直しております。その細部に至るこだわりが味にも反映され、お客を呼んでいるのかもしれません。


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