今回のウズベキスタン旅行最後のエントリーです。その他のコネタなどをまとめていきます。
ウズベキスタンに着いた初日、深夜にホテルに着いてTVの電源を入れたところ、偶然にもSMAP草なぎさんがまず最初に映りました。映画「日本沈没」のワンシーンだったようで、日本を離れた日に縁起でもない!と思いましたが何も無くてよかったです。
建てられて1年未満というホテルに泊まったのですが、洗面台横のタオルウォーマーが明らかに設置ミスで、コードが届かずタオルが乾かせないということがありました。
ある程度高めのホテルに泊まった際、部屋のドアを開けると正面にこんな写真がお出迎えしてくれたことがありました。
なんでこんな人を怖がらすようなことをするのでしょう(笑) 夜はまたイイ感じにライトアップされて、より一層恐かったです。ポップな写真の部屋もあるのに・・・。
デパート入口の屋根で焚き火をしていたところを見ました。
落ち葉の処理だったのでしょうか・・・しかし営業時間中に大胆すぎます。
サマルカンド旅行中にものすごく風の強い日がありまして、街灯のカバーがことごとく落下していたという事態がありました。
公園の街路樹にはプラタナスが多かったのですが、落ち葉掃除の散水車(水を撒いて落ち葉を飛ばす)が公園で営業している似顔絵描きの方々なんかお構いなしで水を撒いているということがありました。さすが旧共産圏の公務員です。
子供が素朴で可愛かったです。外国人の私に色々と話し掛けてきてくれました。片言でしたが話ができて楽しかったです。
仕事の日程調整を重ね、思い切って旅行してみてよかったです。 ウズベキスタンありがとうヽ( ´∀`)ノ