日本がらみでイイ味を出していたものをチョイスしてみました。
コニカ・センチュリアという懐かしいフィルムの立て看板です。このブランドはDNP社に引き継がれた後なくなりましたね・・・。
あまりに昔のことなので、この方はどなたなのか分からずじまいでした。
日本のストラップがなぜか売られていました。
オバQが2500スム(日本円で約150円)、舞妓さんキューピーが7500スム(日本円で約450円)となっています。日本より安いですね。輸送費はどこへ行ったのでしょう。
冗談で友達の土産に買おうかと思いましたが、ウズベキスタンで買った証拠となるものが無いので止めてしまいました。
レギスタン広場での告知です。ライトアップのお知らせです。
「古代サマルカンドの心」と「一生忘れられない最新ライトの東洋感触!」というフレーズがイイ味出しています。
サマルカンド駅構内に電源も入れられず、ぽつんと置いてあったSEGAのゲーム機です。
相当古そうですが何のゲームなんでしょう?
白光真宏会のピースポールです。
同じくサマルカンド駅の花壇に立てられていました。こんなところにも立てているんですね。
タシケント空港内の案内板です。英語と日本語だけで書かれています。
国際線のゲートにあったので外国語なのは分かるのですが、なぜ日本語をチョイスしたのでしょうか。
「搭乗開始」は場所を表していないですよね・・・。あと、土産物ではなく「民族の記念品」としているところがちょっと面白かったです。