一度でいいから見てみたい

 女房がへそくり隠すとこ・・・

 ちょうど看板の色も着物の色と同じ緑ですね。
 私は高校時代、師匠の落語を聴きに行ったことがあるのですが、意外に客いじりなんかもやるようなお茶目な方でした。丸字がそんな師匠の(風刺ネタをやらないときのような)お茶目さとかぶります。

 店の場所から駐車場の場所がさらっと遠いのは、円楽師匠や木久蔵師匠へのさらっと厳しいツッコミのようです。


ゲスト:南海キャンディーズ

 島田洋七さんのトークショー「笑魂伝承」に行ってきました。ゲストは私が去年より注目している南海キャンディーズです。

 洋七さんと南キャンのお二人が深く話すのはこのトークショーが初めてとのことで、ホストの洋七さんが南キャン(特に山ちゃん)を褒めちぎりながら、多少手探り状態な感じで始まりました。
 山ちゃんはこの日のために新しい衣装をおろしたそうで、気合が入っておりました。

 以下面白かったネタです。

 コンビ名の由来は、先輩から「南海ホークス」というコンビ名を薦められ難色を示していたところ、次に「キャンディーズ」という名を薦められ、「いっその事合わせてしまおう」ということから決まったのだそうです。ちなみにその時先輩の考えた山ちゃんの芸名は「門田ラン」とのことです。

 しずちゃんの最初のコンビ「西中サーキット」の解散理由は、相方であった前野さんの「恋愛に専念したいから」ということからだそうです。ちなみに次のコンビ「山崎二宮」の解散理由は、「山ちゃんのヘッドハンティングを受けたから」で、「二人の男性(二宮さんと山ちゃん)が私を奪い合う形になって気分よかった」とのことです

 去年一年間の収入は源泉ベースでお一人40万だったそうで、山ちゃんの現在の愛車はスズキの「薔薇」だそうです。

 しずちゃんがストリートミュージシャン時代?の持ち歌、岡本真夜さんの「TOMORROW」を披露してくれました。かなり前向きな歌のはずなのですが、客の手拍子もまばらになってしまうほど暗ーく熱唱?していました。見るものすべてが怯えますって。
 他の持ち歌は福山雅治さん・ビートルズ・山崎まさよしさんの歌とのことです。

 山ちゃんはNSC時代、講師から「関西弁で喋らへんからおもんないで」とキツく言われ、関西弁学習用CDを購入して必死に発音を練習し、最初のコンビ「足軽エンペラー」時代は“偽関西人”をこれまた必死に演じていたそうです(涙)

 しずちゃんは去年のM1グランプリのネタ順抽選で抽選者を務めたレスリング金メダリストの吉田沙保里さんを後ろから見ながら「あいつガードがら空きやで、今闘ったらいけるかもなぁ」とつぶやいたそうです。

 山ちゃんは売れっ子になりつつある現在、今後も売れていけるか心配で暗くなり、一晩で焼酎を一升空けたこともあるそうです。(この発言の後、洋七さんにかなり励まされていました。)

 しずちゃんは一人で安いホストクラブに通っているのですが、初めて入るときは「男性にやさしくされたことがないから怖い」と店の前で逡巡しながらブルブル震えていたそうです。

 山ちゃんのマイブームは「いかに女の子にモテるかを考えること」でしずちゃんのマイブームは「いかに自分を魅せるかを考えること」だそうです。お二人とも“超”のつく面食いでお互いを異性として全く意識しないのだそうです。
 なお、しずちゃんが木村拓哉さんと仕事を一緒にした翌日、山ちゃんを見る目がものすごーく冷たかったそうです。そんなしずちゃんの現在気になる男性は、妻夫木聡さんだそうで、「『家庭と仕事両立させような』と言ってくれたら頑張る」とのことでした。

 山ちゃんは今年のM1グランプリで優勝する気満々なのですが、洋七さんから「まだ8回も出られるんやから、後一歩で優勝という状況で何年も引っ張ったほうがおいしいで。」と言われ、ちょっと悲しそうな顔をしていました。
 その後、「でも意外にポッと優勝するかもわからんなぁ。そんな時は『優勝するのはあと3年くらい先だと思っていましたが優勝しちゃいました。すみませんっ!』と言ったらカッコええがな。」とも言われ「皆さん!今の師匠の言葉、デジャブのように実際に使いますから!」と輝いた顔になっていました。

 トークショーの最後、洋七さんが南キャンに送った言葉は「小さな幸せを大きな幸せと感じたほうがいいかも」でした。陽気で毎日楽しく過ごし、芸人らしくあって欲しいとのことです。

 色物芸人に見られがちな外見とは裏腹に、山ちゃんの回転の速さとしずちゃんの傍若無人な程の鈍さが噛み合ったフリートークがかなり面白いので今後も要注意だと思いました。


いろんな過去がありました。

 森永牛乳の販売店なのですが

 看板が風雨にさらされて「ウルトラ」「プロセス」「HOMO」の3つの単語のみの表示になってしまいました。どんな過程を踏んだのでしょうか?

 もう多くは語りません。しばしご堪能ください。そして思いを馳せてください。

 (真面目な話、長年この地域の朝の使者として頑張ってきているんでしょうなぁ。お疲れ様です。)


説得力が・・・

 残念ながらベテランの装備とは思えないのです。

 ウイリー走行のベテランでしたら話は別なのですが・・・。(私はかつて同様にスクーターの後ろに電子レンジを積んで、コテンと倒れたことがあります。)
 バイク便のベテラン目指してぜひとも頑張ってもらいたいものです。

 ところで今日面白かったことは「ビッグイヤーって何?マギー審司のネタ?」というOLらしき方の会話でした。
 ちなみにビッグイヤーとは、一般的には
maggy.jpg ではなく CLbigear.jpg のはずです。


ともかく一度でいいから来て見てよ

 皆様は日々の生活の中で、様々な主張をしたくなったことはないですか?
 対象がどうにもならないことであったり、周りの目を気にし躊躇してしまったり、それこそ生活に追われたりと、なかなかエネルギーの要るもので、思ってはみるものの実際に主張してみることは難しいものです。

 そんな中、このような看板を見つけました。

 「ともかく一度でいいから来て見てよ 楽しいから!!」と通行人に激しく訴えかけています。「ともかく一度」というくだりが、必死さを感じます。
 根拠や理由等が全く書かれていない故に、未知なる物に対しての不安の類は多少感じますが、フレンドリーな感じはとても良いですね。フォントもイイ味出しています。「度」の字が微妙に間違えていることは不問にしましょう。

 そんな主張をしているのはこちらのお店「スーパースター」さんでした。

 スーパースターの生活には華やかさの陰にきっと私のような凡人には理解できない苦労があるのでしょう。