先日スーパーで見かけた「おつとめ品」です。
258円の商品が、「値引き」ということで、398円になっておりました。むしろ1.5倍になっております。
店員さんが近くに居なかったので指摘できなかったのですが、この後売れたのでしょうか。ちょっと心配になりました。
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先日スーパーで見かけた「おつとめ品」です。
258円の商品が、「値引き」ということで、398円になっておりました。むしろ1.5倍になっております。
店員さんが近くに居なかったので指摘できなかったのですが、この後売れたのでしょうか。ちょっと心配になりました。
用事で出かけた折に見つけた定食屋さんの看板です。
お昼のメニューを教えてくれているのだと思いますが、ランちと表記されておりました。「ドラえもん」的な片仮名平仮名交じりの単語です。もしかしたら新しいジャンルの昼食なのかもしれません。ラをうに間違えないようには注意いたしましょう。
因みにその下に「ニンニく」という表記もあります。
青梗菜などちょっと難しい漢字も書けるのに平仮名と片仮名は苦手なのでしょうか。でもお茶目でとても良いと思います。
お店は下町で頑張っている感じの定食屋さんでした。料理・雰囲気の両面でイイ味を出し続けてもらいたいです。
占いに対しては「そんな簡単に当たるわけ無いでしょ」という気持ちが80%、「まぁ、もしかしたら・・・」という気持ちが20%というくらいのスタンスでおりまして、特にパフォーマンス重視の占いに対しては、かなり冷たい目で見てしまうのですが、先日新種の占いを発見しました。
ふとん占とのことです。
「右足を出してしまう癖の人は自立心旺盛」とか「乱れず仰向けで寝る癖の人は出世間違いなし」とか「跳ね除ける癖の人は要生活改善」とか、色々な(架空の)占い結果が頭を駆け巡りました。
しかし、実際のところは「ふとん店」の「店」のまだれ(广)が取れてしまったもののようです。長く営まれている地域に根付いたお店のようで、良い佇まいです。
「ふとん占領」「ふとん占有」などでも話が作れそうですね。
最近になって自宅から発掘されました。今年の年始の広告のようです。
「新春ワイン6本セット」で「すべて話題性バグツンのワイン6本セット!」とのことです。
字は小さいのですが結構な勢いを感じました。
「バグツンに美味しい!」とか「バグツンにラッキーだった」等と、どこかで使ってみたくなるようなフレーズです。
服の寸法直しのお店のほのぼのとした告知ですが
紳士服が神士服になっています。婦人服と神に仕えるサムライの服を扱っているようですね。
ちょっとどんな服なのかとGoogle先生に聞いてみたところ、「もしかして:」と冷たい扱いを受けてしまいました。
意外とこの書き間違いは少ないようです・・・。
この告知自体はフォントもイイ味出しており、アットホームな感じがいいと思いました。