スナック 一覧

ジューウタン スナック

 老舗スナックの風格を感じました。

 「ジューウタン スナック ひろみ」さんです。「ジューウタン」とは何でしょうとは、まず思ってしまいました。おそらくふかふかの絨毯が敷かれた長音の苦手なお店なのだと思いますが、そんな陳腐な想像は超えたものであって欲しいと強く願う自分が居ます。
 「ボトル原価サービス」というのは良いですね。

 お店の全景です。サイドの看板、入口の看板にも全て「ジューウタン」とあることから、看板職人さんのうっかりミスでは無く何かしら意図や指示があって作成された看板群であるかと思われます。

 1階は「立ち呑み倶楽部」さん、隣は中華料理「十八番」さんと、飲み屋激戦区のようですが、この存在感のままいつまでも君臨していて欲しくあります。


イイキャラコレクション 2018

 年末最後のエントリーということもありまして、のびのびとしたイイ味に仕上がっている看板絵のキャラクタ達をご紹介いたします。

 ラーメン屋さんの女の子です。中華風の服を着てラーメンを運んでおりますが右手の道具は何なのでしょう?一番の謎は店名が「蝦夷」さんなのにアイヌ風のキャラでないところです。可愛らしさとは相反してミステリアスなキャラです。

 年季の入ったポケットティッシュ自動販売機の女性です。「ゼンミポケットティッシュ」とあります。セリフを付けるとするならば「アラいけない、ティッシュを忘れてしまったわ。でもここで買えばいいわね」でしょうか。人差し指を唇に付ける仕草と足の長さが頭から胴体よりも大分長いところが印象的です。パンタロンが流行った頃から存在するのでしょうか。

 スナックの人員募集看板の物憂げな女性です。なぜ応募する方の不安を打ち消すためにもっと明るい女性の絵にしなかったのだろうとは思いましたが、募集している女性は「30才から」とのことで落ち着いた雰囲気にしたかったのかとは思われます。

 レーザーカラオケ看板の物憂げな女性です。過去の恋愛についての歌をレーザーカラオケで歌ってくれそうな気がします。俯いているのは悲しみをこらえているからかもしれません。

 交通事故防止の注意看板の子どもたちです。お兄ちゃんと妹ちゃんでしょうか、文句なしの可愛さです。注意して運転しなければという気になります。

 今年も色々と面白いネタに出会えました。このブログをご覧の皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。


飲んで歌って料理も本格派

 私にとっては『三銃士』やブランデーのイメージが強い名前です。

 「プレイクック ルイ13世」さんというスナックです。店名通りのレミーマルタンのブランデーも置かれていそうですね。

 それにしても「プレイクック」という単語は、造語だと思いますがどんな意味なのでしょう。検索してもカンボジアの「サンボー・プレイ・クック遺跡」しかヒットしません。個人的には「飲んで歌って料理も本格派」というキャッチフレーズが、テンポが良くて結構好きです。


美人ママがおもてなし

 シンプルすぎる表記で危うく見落とすところでした。

 「麻衣」さんというスナックで「美人ママがおもてなし」とあります。

 とかくこの様なキャッチフレーズのお店は冗談に走りがちなのですが、お店の外観含めさっぱりしていて冗談の要素は一切ありません。
 看板上部の女性の横顔と妖精の絵も真面目なタッチでとてもイイ味出しています。

 どんな常連さんが付いているのかを見てみたいと思いました。


オバチャンホンポ

 少し時間が出来たので、予てより気になっていた有名物件の確認に行って参りました。

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 「オバチャンホンポ」さんです。ちょうど営業前を画像に収めることができました。看板には「BA・BAR」と謎の業態告知がされておりますが、実際の業態は熟女パブという位置づけのようです。

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 縦看板です。快晴の空に映えてよりイイ味が出ていると思います。

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 求人もしておりました。フロアレディーは25歳~ということです。しかし25歳でオバチャン扱いされるのは中々キツいものがあります。時給は1600円でした。

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 私が何より気になったのは建物の構造です。「麻雀リーチ屋」さんという麻雀荘と「オバチャンホンポ」さんが同じ建物に同居しているようです。手前がオバチャンホンポ、奥が麻雀荘で、両サイドにオバチャンホンポの入口があり、真ん中に奥の麻雀荘へ続く入口があるということでしょうか。

 建物からして一筋縄ではいかないお店のようです。

 このブログをご覧の皆様も良いお年をお迎えください。


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