きうひ昆布

 いつも大変お世話になっているセンスの非常に良い友人より、京都の名店松前屋さんの「きうひ昆布」等の詰め合わせをいただきました。結構なお歳暮ありがとうございます。ブログ上ですが改めてお礼申し上げます。

 「きうひ昆布」とは懐石料理などで使われる求肥昆布のことなのですが、そんじょそこらの求肥昆布とは違い、繊細で上品な甘さかつ繊細で上品な口当たりの、食べているうちに思わず姿勢を正してしまうようなそんな昆布です。一味違うお茶受けを探している方には特にお勧めです!

 またこの松前屋さん、支店を出すこともデパートに出店することもなく、お店には看板を出さずに「御用所」と書かれているだけの、「知らはる方のみ来ておくれやす」というような孤高の名店のようです。

 松前屋さんのサイトの下記のコメントが印象的です。

 本当に良いものをつくり続けていくためには、「こだわり」と「誇り」を持つことが不可欠です。その意味で、京都の老舗は、拡大主義による「ナンバーワン」を目指すのではなく、こだわりと誇りをもって「オンリーワン」を目指していくべきではないでしょうか。言い換えれば、京都ならではの技術や文化、伝統を盛り込んだ商品を、高い感性をもってつくるところに、京都の老舗としての価値があるということです。私どもとしては、松前屋でなければつくれない商品づくりに、今後も取り組んでいくつもりです。

 松前屋さんを見習ってもう少しシャキッとしようと思いました・・・。そんな師走の始まりです。


金玉賞2005

 今年のBallon d’ Orの受賞者はわれらがホナウジーニョに決定しました。
10位までの選手の得票、及びバルサ関係選手(太字)の得票です。

1. Ronaldinho (FC Barcelone), 225 pts
2. Frank Lampard (Chelsea), 148 pts
3. Steven Gerrard (Liverpool), 142 pts
4. Thierry Henry (Arsenal), 41 pts
5. Andreï Shevchenko (Milan AC), 33 pts
6. Paolo Maldini (Milan AC), 23 pts.
7. Adriano (Inter Milan), 22 pts.
8. Zlatan Ibrahimovic (Juventus Turin), 21 pts.
9. Kakà (Milan AC), 19 pts.
10. Samuel Eto’o (FC Barcelone), 18 pts.
10. John Terry (Chelsea), 18 pts.

23. Luis Garcia (Liverpool), 1 pt.
25. Deco (FC Barcelone), 0 pt.
25. Marc van Bommel (PSV Eindhoven, FC Barcelone), 0 pt.
25. Xavi (FC Barcelone), 0 pt.

 久々に大本命選手が獲った年でした。そのホナウジーニョの受賞は問題ないとして、デコ・チャビ・ファンボメルが0ポイントですか・・・。特にデコは昨年度バルサ影のMVPと言っても良いような活躍でしたので、ちょっとかわいそうな気がします。(´・ω・`)ショボーン メディア受けがものすごく良い(且つ攻撃的ポジション)選手の得票が高いというのは今年も顕著でした。
 他にも、“イタリア代表とミランを操る男”ピルロ選手や“昨シーズンのゴールデンブーツ(ヨーロッパ得点王)獲得者”フォルラン選手なども0ポイントです。2人とも地味ですからねぇ。
 ヨーロッパでプレーしていなかった選手も対象としたり(レアルマドリーのホビーニョ選手。当然ながら0ポイントでした。)、昨年以上に活躍した“昨年度受賞者”シェフチェンコ選手の得票が少なかったり、こんなこともありましたし「サッカー個人賞一番の権威」という割には基準が曖昧すぎてことごとく納得がいかないので、当サイト内ではバロンドールのことを金玉賞と呼ぶことを解禁したいと思います。

 最後に受賞者の素晴らしい笑顔とお言葉で本エントリーを締めたいと思います。

 健康的な笑いに昇華させてしまうところが素敵です。心のイケメンです。


待望の入荷!?

 地下道を歩いていると突然目に入ってきました。

 「禁じられた遊び」が入荷したそうです・・・。うーん、私も小学校時代の視聴覚教室での授業を始めとして少なくとも3回は見ておりまして、良い映画なのですが・・・。新作でない映画ソフトの入荷を大きくアピールするのは1周回って新しい気がします。

 他の名作映画の入荷も大々的にアピールしていました。誰が待ち望んでいるんでしょうか?でもちょっとほのぼのしていていいですね。
 ところで、これらの映画は著作権が切れたということで、よそでは500円でDVDが売り出されているんですよね~。安いようですが実は倍の値段なんです。_| ̄|○|||

 初めに「DVD 禁じられた遊び 入荷しました!」のコピーを見て「ああ、そんな微妙な名前のアダルトビデオがあるのか?」と思ってしまった私は、大人の階段((C)H2O)の昇降をとっくに終えてしまっているんだと感じました・・・。


お笑い看板画道場・2

 往年の名テレビ番組「お笑いマンガ道場」のマンガのようにのびのびとしたイイ味に仕上がっている看板画を紹介いたします。

 「キャンディキャンディ」さんとのことです。
 いわゆる「キャンディキャンディ事件」で争点となった著作権の侵害とは全く無縁な感じのキャラクターがイイ味出しています。鼻ペチャですがそばかすはありませんね。眉毛や口元の皺からおじいさんの様に見えなくもありません。

 逆光で分かりにくいのですが「Kite」「Mite」(来て見て?)という吹き出しもなかなか味があります。


Bクラス・・・

 「B級」といいますと、「B級グルメ」「B級アイドル」「B級映画」・・・等々、2番手というよりは「イマイチなもの」という感があります。チープな感じで、評価が低いものを指すような気がします。

 そんな中、このようなお店を見つけました。

 店名の拡大です。

 店名もそうですが、字の書き方といい看板内での配置といい、まるで「私なんて・・・」と自嘲してしまう人のようです。なんとも言えない寂しい気持ちになったのは私だけでしょうか・・・。「のんびり屋」や「恥ずかしがり屋」と同じような「屋」の使い方だったら更に泣けてきます ( ̄へ ̄|||)
 何を扱っているお店かは結局分からずじまいでしたが、白く塗りつぶした看板からは「バラエティーファッション」と透けて見えておりました。 ○○店と書いてあるところを見ると支店もありそうですね。全店挙げて、もっと元気を出してくださいっ!

 ところで私は学生時代、とあるスーパーの「B級家具売り尽くし」というイベント?で5日間の売り子バイトをやったことがあります。輸送時等に傷のついてしまった家具を「B級家具」と称し、それを安く売るというものでした。 軽~い気持ちで入ったのですが意外に成績が良く、最終日にボーナスをもらったことは良い思い出です。