微笑ましいのですがベタです。
年配の方には非常に受けそうな感じですね。「楽」という字に「らっく」とルビを振っているところがイイ味出しています。
こちらは何人かのマッサージ師さんたちが共同で設立したお店のようです。命名会議ではどんな候補が挙がったのでしょうか・・・。「揉み繁久弥」なんか軽く出ていてほしいなぁとちょっとと思いました。
街角からの主張 04-05一覧
微笑ましいのですがベタです。
年配の方には非常に受けそうな感じですね。「楽」という字に「らっく」とルビを振っているところがイイ味出しています。
こちらは何人かのマッサージ師さんたちが共同で設立したお店のようです。命名会議ではどんな候補が挙がったのでしょうか・・・。「揉み繁久弥」なんか軽く出ていてほしいなぁとちょっとと思いました。
同居人が増えて書き直した表札のようです。
ポッカコーヒーさんがポカリスエットさんの家に入ったような形ですね。
青地に白抜きで書かれたコーヒーは何か感じが出ません・・・。でも居候なので我慢しなくてはいけないのでしょう。家主より大きな字で自己主張しているところが、せめてもの抵抗なのかもしれません。
シンプルですがすがしい感じです。
居酒屋「サムライ」さんです。
オムライスがメニューにあって欲しいと思ったのは私だけではないと思います。
片仮名でサムライといえば、日本酒とライムジュースをシェイクしたサムライというカクテルは結構飲みやすくてお薦めです。でもアランドロンの香水の匂いは苦手です。
自転車箱って・・・ちらって・・・何?と見た瞬間考えてしまいました。
「字を小さくすべきだった!」という製作者の嘆きが聞こえてくるような注意書きです。手作りで時間も掛けて頑張ったと思いますが、世間は冷たく、邪魔になりそうなところに2台自転車が置かれていました。
ああ無情です。Σ( ̄□ ̄|||)
さまざまな観点から見て、なかなか勇気の要るネーミングです。
もつ焼「あたり家」さんです。年季も入っていてフォントもイイ味出していますね。「屋」ではなくて「家」であるところにこだわりを感じます。
長年営んでいるようなので、大将もきっともう言われ慣れてネタにしているくらいだと思います。この店名ですし、もつ焼きがメインの店ですし、豪快な大将であって欲しいです。