女房がへそくり隠すとこ・・・
ちょうど看板の色も着物の色と同じ緑ですね。
私は高校時代、師匠の落語を聴きに行ったことがあるのですが、意外に客いじりなんかもやるようなお茶目な方でした。丸字がそんな師匠の(風刺ネタをやらないときのような)お茶目さとかぶります。
店の場所から駐車場の場所がさらっと遠いのは、円楽師匠や木久蔵師匠へのさらっと厳しいツッコミのようです。
街角からの主張 04-05
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いろんな過去がありました。
森永牛乳の販売店なのですが
看板が風雨にさらされて「ウルトラ」「プロセス」「HOMO」の3つの単語のみの表示になってしまいました。どんな過程を踏んだのでしょうか?
もう多くは語りません。しばしご堪能ください。そして思いを馳せてください。
(真面目な話、長年この地域の朝の使者として頑張ってきているんでしょうなぁ。お疲れ様です。)
説得力が・・・
残念ながらベテランの装備とは思えないのです。
ウイリー走行のベテランでしたら話は別なのですが・・・。(私はかつて同様にスクーターの後ろに電子レンジを積んで、コテンと倒れたことがあります。)
バイク便のベテラン目指してぜひとも頑張ってもらいたいものです。
ところで今日面白かったことは「ビッグイヤーって何?マギー審司のネタ?」というOLらしき方の会話でした。
ちなみにビッグイヤーとは、一般的には
ではなく のはずです。
ともかく一度でいいから来て見てよ
皆様は日々の生活の中で、様々な主張をしたくなったことはないですか?
対象がどうにもならないことであったり、周りの目を気にし躊躇してしまったり、それこそ生活に追われたりと、なかなかエネルギーの要るもので、思ってはみるものの実際に主張してみることは難しいものです。
そんな中、このような看板を見つけました。
「ともかく一度でいいから来て見てよ 楽しいから!!」と通行人に激しく訴えかけています。「ともかく一度」というくだりが、必死さを感じます。
根拠や理由等が全く書かれていない故に、未知なる物に対しての不安の類は多少感じますが、フレンドリーな感じはとても良いですね。フォントもイイ味出しています。「度」の字が微妙に間違えていることは不問にしましょう。
そんな主張をしているのはこちらのお店「スーパースター」さんでした。
スーパースターの生活には華やかさの陰にきっと私のような凡人には理解できない苦労があるのでしょう。
あっ・・・アントン・・・?
元ネタはこれだと思います。
「元気ですかぁ?元気があればこのTシャツを着て街を歩けるっ!」
「このシャツを着たらどうなるものか・・・迷わず着ろよ。着れば分かるさ。」
「おいっ!着る前から脱ぐこと考える馬鹿いるかよっ。」
ってなところでしょうか?
ところでアントンと言えば、アントンリブやアントンマテ茶は今でも口にすることはできるのでしょうか?結構気になります。