注意喚起 一覧

!でいなか歩!でいなら走

 地下鉄のエスカレータ脇に貼ってありました。

 「!でいなか歩」とあります。田舎での散策が思い浮かびました。
 別の駅ではこんな貼り方でした。

 「!でいなか歩!でいなら走」とあります。今度は民話「ダイダラボッチ」が思い浮かびました。

 私の様に階段を下って行く客ではなく、登りエスカレータを使うお客さんのみに向けた表記のようですが、急ぐお客さんがこの文をパッと判別できるかは疑問です(笑)


関係者以外立入禁止の地下街

 有名観光地近くのレトロなビルの地下街入口で見かけた看板です。フォントもビル同様レトロでイイ味が出ているのですが・・・

 そこには「当ビルの関係者以外の立入を禁ず。」と厳しめのお言葉がありました。地下街への入口なのに(´・ω・`)ショボーン

 もう一つ「浮浪者の持込品等は全て廃棄処分とする。」というのも時代を感じさせる言い回しの厳しいお言葉です。

 関係者でないながらも地下街に入らせて貰ったところ、これまたレトロな喫茶店やカラオケスナックが営業されておりました。個人的には厳しい拒絶の文言と反し、可愛らしくダイヤ柄を用いた箇条書きのビュレットが気になりながら、こちらを後にいたしました。


ヨクハコブ

 軽運送業のドライバー募集看板です。

 連絡先の電話番号がフリーダイヤルで「ヨクハコブ」とあります。「892」でハコブとされていますが、実際のところは「852」を取られたかったのではないのかと思いながら撮影しています。(直前にヨクで「9」を使っている分、より・・・)

 また、「スマホを見ながら歩きませんように!」という最後に加えた注意書きも唐突ながら優しい感じで印象的です。なお英語と中国語の文では「歩きながらスマホを使わないで/見ないで」となり、スマホを見る方に重きを置いているこれらの方が自然ではないかと思ってしまいました。

 この優しい注意書きといい、車の絵といい、スーツケースを持った男性のピクトグラムといい、ほのぼのとした看板でした。


エスカレーターのあそびは危険です

 注意喚起の看板なのですが、例によってイイ味の絵に惹かれました。

 「エスカレーターのあそびは危険です」とあります。手すりに乗って遊ぼうとする坊やの頭が真ん丸で且つ(坊やなのに)七三分けであるところがまず目につきますが、単に雑な絵というわけではなく、下がり眉毛と口から坊やがこわごわ手すりに乗っていることがわかるところ、またエスカレーターは登りのもので向かって左に進むことがわかるところなどは中々しっかりされております。

 難を言うなら「エスカレーターのあそび・・・」と「で」を付けた方が良いことでしょうか。

 あとは坊やが無事に助かることを祈るのみです!


あぶない!!半蔵門線

 先日、予てより一度行ってみたいと思っていた居酒屋さんが既に閉店となってしまっていたという事実を知り、すごく残念な思いをしまして、「いつまでもある・いつでもできると思わずに、思い立ったときにちゃんと実行しなくてはダメだ」と改めて思った次第です。そんな自戒を込めてこちらの看板をご紹介いたします。

 古くから存在する、とある有名物件に描かれている男性の図です。すごく不自然な格好といい、何とも言えない表情といい、手の仕草といい、とてもイイ味出した絵です。

 服装とセンター分けにした長髪からこちらの有名な先生を思い出しました。

 ここまででピンときた方も多いと思いますが、東京メトロ半蔵門線構内に掲げられた注意喚起の看板です。「あぶない!!」という書体もイイ味出していますね。しかしこの絵ですと駆け込み乗車が危ないのか、飲酒後にフラフラしながら地下鉄に乗るのが危ないのか、足を噛んで離さない人喰い地下鉄車両が危ないのかわからないですね。

 私がこれを初めてみたのは10年以上前のことでして、令和になっても存在していることにうれしくなりました。来年の東京オリンピックで世界中からやってくる人たちにも激しく注意喚起してもらいたいところです。


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