なかなかカラフルな「カーペシト大処分」との告知です。
色紙を切り抜いて貼っており、手作り感溢れるフォントがイイ味出しています。「オーダーカーテン」の文字の配置に苦心の跡がみられるところが少々かわいらしいです。
冒頭の「カーペシト」は言うまでもなく「カーペット」のことを指しているのだと思いますが、「シ」と「ツ」の点の置きかたの癖は一度付いてしまうと直すのが難しいみたいですね・・・。
街角からの主張 11-12一覧
なかなかカラフルな「カーペシト大処分」との告知です。
色紙を切り抜いて貼っており、手作り感溢れるフォントがイイ味出しています。「オーダーカーテン」の文字の配置に苦心の跡がみられるところが少々かわいらしいです。
冒頭の「カーペシト」は言うまでもなく「カーペット」のことを指しているのだと思いますが、「シ」と「ツ」の点の置きかたの癖は一度付いてしまうと直すのが難しいみたいですね・・・。
大分古い看板でした。
日に焼けてしまって読みにくいのですが、「住みよい住宅づくりは」との文言の後に、「地元建設業者え」とあります。対象を示す助詞の「へ」が「え」になっています。
昔ながらの職人の集まりっぽくて、これはこれでアリのような気がします。
ここ最近見つけた、取り立てて面白いことを書いているわけではないものの、フォントによってイイ味に変化した看板です。
まずはつけ麺屋さんの看板です。「つけ麺」と力強いフォント書かれております。
これを見た時、「麺」という字が何かに似ている・・・といろいろ私の記憶をたどっていたのですが
ブンデスリーガのロゴに辿り着きました。しかしまだ道半ばだと思います。
お次はスナックの看板です。
「チョイス」さんとのことです。このちょっと怖めのフォントをチョイスした理由を是非聞きたいところです。
もうひとつ、スナックの看板です。
「ジュンコ」さんとのことです。シンプルな中に力強さが感じられます。店構えもシンプルです。
お店の人が「ジュンコ」さんというよりも「ジュンコぉーーー」と叫んでいるように受け取れました。
先日スーパーで見かけた「おつとめ品」です。
258円の商品が、「値引き」ということで、398円になっておりました。むしろ1.5倍になっております。
店員さんが近くに居なかったので指摘できなかったのですが、この後売れたのでしょうか。ちょっと心配になりました。
パッと見で、頭の上に大きな「?」を乗せながら撮影しました。
おそらく家具系のリサイクルショップなのだと思いますが、なんと書いてあるかが全く持って不明です・・・。
外から見える店内は商品が多いもののきれいにまとまっており、看板との対比が寄り際立ちます。
人からどう見えようとも気にしないという感じのスタンスは大胆でなかなかよいと思いました。見習いたく思ってしまいます。