服の寸法直しのお店のほのぼのとした告知ですが
紳士服が神士服になっています。婦人服と神に仕えるサムライの服を扱っているようですね。
ちょっとどんな服なのかとGoogle先生に聞いてみたところ、「もしかして:」と冷たい扱いを受けてしまいました。
意外とこの書き間違いは少ないようです・・・。
この告知自体はフォントもイイ味出しており、アットホームな感じがいいと思いました。
街角からの主張 09-10一覧
服の寸法直しのお店のほのぼのとした告知ですが
紳士服が神士服になっています。婦人服と神に仕えるサムライの服を扱っているようですね。
ちょっとどんな服なのかとGoogle先生に聞いてみたところ、「もしかして:」と冷たい扱いを受けてしまいました。
意外とこの書き間違いは少ないようです・・・。
この告知自体はフォントもイイ味出しており、アットホームな感じがいいと思いました。
取り立てて面白いことを書いているわけではないのですが、フォントによってイイ味に変化した看板です。
中華料理屋さんの店先に立てられていました。
「生ビール 280」と書いてあるようです。280種類揃えているとか280リットル提供できるというわけでは無く、多分単位は円でしょう・・・。
紙テープを貼って作ったようですが、ビの濁点を下向き三角にしたり「生ビ」まで凝って作ったものの、その後の勢いがなくなってしまったのが残念です。280のところは完全にやる気なくなっちゃっていますね・・・。
しかし「注目してくれ!」というお店の人の気持ちは伝わってきて、味が出ているイイ看板です。
銀杏の採れる季節はもう少し先ですが、こんなものを見つけました。
「流しが詰まるので、ギンナンの皮をむいたり、ギンナンを洗ったりすることを、禁止する。」と水飲み場に注意書きが貼ってあります。
シーズン外にもかかわらず、銀杏限定で注意しているところに管理所のこだわりを感じ、ちょっと面白かったです。
いわゆる「キリスト看板」だと思って近づいてみたのですが・・・
「おなじみ焼肉」と書いてありました。みんなが抱く焼肉店のイメージとはかけ離れた色使いがなかなか面白いです。
いっそ、文言もキリスト看板ぽく「喰い改めよ タン塩」といったものにしてくれたらなと思いました。
後ろの「スナックふれあい」さんもイイ味出していますね。