日本で頑張っているんだなぁと思わせる看板です。
タイ料理店「ダーラーレストラーン」さんとのことです。カッティングシートを使い、見よう見まねで異国の文字シールを作ろうと奮闘している姿が思い浮かびます。応援したくなりました。
「レストラーン」は、なんとなく口にしたくなる感じで面白いのですが(大家さんとかお客さんとか誰も指摘しなかったのでしょうか。味があるのでそっとしておいたのかな)数字の3の書き方が全く日本人とは違う趣きで面白いです。
今日は電車の中で、「暴君ハバネロ1.5倍」を食べていた女の子が「かぁらぁいぃ~」と“お茶目泣き真似”をしたところ、手についていた唐辛子の粉が眼に入ったらしく大パニックに陥ったという漫画のような場面に遭遇しました。 傍観者としては“お茶目泣き真似”からの壮絶なギャップが面白かったのですが、あの子は大丈夫だったんでしょうか?