ゼラチンを練りこんだのでしょうか?
「どんな相手も受け入れてくれそうで、接しやすい」でも「自分だったら恥ずかしくてできない」というギリギリの線をついた、父兄参観に訪れた同級生のお母さんのメイクのようなキャッチコピーです。
きっと、たっぷりも「たっぷーり」としたかったのだと思いますが、一行における文字数の関係上、断念せざるを得なかったのではないのかと睨んでおります。
あと「元祖」とアピールしていますが、真似をしたり「本家」と名乗りだしたりするところもそうはないと思いますので心配御無用だと思います。
真剣に読んでしまいましたし、コラー麺という商品名が頭にくっきり残ってしまったので、私はコピーライターの方に素直に負けを認めることにします。
上のバッカス&バッカスも惹かれるものがあります・・・。
コメント
「いけてーる」を入れ忘れました・・。
私なら絶対「の」を抜かして「たっぷーり コラーゲン ラーメン」にします。いかがでしょう?