灰かぶり姫

 ・・・王子様と末永く幸せに暮らしたとさ、めでたしめでたし。」 ではなかったんですか?!

 主業務は店名どおり不動産業のようなのですが、貴金属や雑貨の販売なども行っておりました。
 「ミュージシャンの夢は捨てられないけど、親の言うことを聞いて公務員試験の勉強をしつつ、居酒屋のバイトで密かに接客業や営業への興味が芽生えている」というような、なかなか進路の定まらない大学生を見るようです。でもこのお店の行動力の強さはかなり羨ましいところです。
 個人的には右側のホンコンフラワーがワンポイントとして図らずもイイ味出していると思いました。

 ところでシンデレラといいますと、童話の『シンデレラ』よりも、テレビドラマ「少女に何が起こったか」での石立鉄男さん演ずる刑事の「このぉ薄汚ねぇ~シンデレラっ!」という台詞がまず頭に思い浮かびます。でもシンデレラの意味はそもそも「灰まみれのエラ(Ella:女性の名前)」で、それ自体汚いことを示す侮蔑の言葉なので、「頭痛が痛い」「AVビデオ」「後で後悔する」のような重複表現っぽく感じました。どうなんでしょう?


台無し・・・。

 マージャンのお店です。お茶目な感じの良くありがちな名前なのですが・・・

 階下の不動産屋さんのキャッチフレーズ「信用と真心」打ち消さんばかりのアピールがなんとも言えない感じでちょっと面白かったです。たぶん店子なのに。


スウィート&バイオレンス

 それは突然私の目に飛び込んできました。

 「ケンカ教えます」だそうです。キックボクシングのジムでした。

 手書きではなくプレートを用意していることから、計画性が感じられます。昔からありそうですし、きっと地元では有名なんでしょうね。

 ところでこのジムは上の画像でお分かりのとおり雑居ビルの4Fにありまして、1Fはと言いますと・・・。

 ケーキ屋さんでした。うーん、スウィート&バイオレンス。 個人的には『本当は恐ろしいグリム童話』という本の題名がまず頭に浮かびました。 まぁ、甘いものは疲れが取れるといいますし、打撃で疲れた身体にも良いかもしれません。
 「こらぁ、手前ぇぶっ飛ばされてぇのか?  あっ、ティラミス1つと、旬ですしモンブランを1つ・・・。」


独特の緊張感・・・

 住宅街を歩いていると、突然現れました。

 「オリジナルテンションパーマ」とあります。どういう髪型にされるのか分からずお客さんが終始ビクビクしていたり、美容師さんがいわゆる「ハイテンション」な方だったり・・・だと面白いのですが、実際はカーラーに巻く時の力加減が独特なんでしょうね。
 この看板もフォントがイイ味出しています。また店名もイイ味出していると思います。住宅街にある目立ちにくい看板にこの面白さは、少々もったいないような気がします。


行けますかねぇ?


 日本料理のお店です。シンプルながらも「アメックスも使えるよ」というさりげないアピールから、店主の自負のようなものが伝わってきます。

 一方、こちらのお店は何も言わなくても大盛りにしてくれそうな気がします。

 商店街の中にあったいい感じの定食屋さんです。家族連れの方もいらっしゃいました。