「情報公開」という点においては、全くもって時代の流れに沿ったものです
膀胱や大腸が悲鳴を上げている子供及びお年寄りにとっては非常に酷な看板です。150m先まで耐えられるのでしょうか?賃貸物件の広告とは違って正確な距離を算出しているんだろうなぁとは思いますが、そのことがより酷な度合いを高めています。
これを見てまず最初に、「受験まであと一ヶ月だが、これを『もう一ヶ月』と思うか『まだ一ヶ月も』と思うかはお前ら次第だ。」という教師のありがちな言葉が頭に浮かびました。
私の中では「家に帰るまでが修学旅行(遠足)です。」とともにありがち番付の東西の横綱を張っていまして、様々なものに応用して使っています。(腰で手を組んでゆっくり話すのがポイントです。)
例:「クリスマスまであと○ヶ月だが~」、「バレンタインデーまであと○ヶ月だが~」、「納期まであと○日だが~」