ああ、世界のどこかに 私を待ってるネタがある
2006/6/8 街角からの主張 05-06
雑居ビルの側面に掛かっておりました。手作り感溢れるイイ味出した看板です。 チェッカーズの名曲「ギザギザハートの子守唄」の一節に倣うならば「研究所だと言うけれど何を研究するのだろう?」という感じです。看板のシンプルさが能面のような顔をした研究員を勝手に想像させます。
個人的に催眠術は興味がありまして、もし勉強してある程度習得できたら、自分にかけて心配性の度合いを減らしたいと思っております(笑) 東大和の“謎の集団生活”首謀者は本を読んで独学で身に着けたそうですし、何とかなりませんかねぇ?
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