同列に扱っています。綱吉公は喜ぶかもしれません。
用法的にツッコミを入れたくなるところがいくつかありますが、特に校正も入れずプレートまで作成してしまったところに静かながらも深い怒りを感じます。炎で表したらきっと青白い炎でしょう。
なお金額を決める際には
「罰金いくらにする?」
「五万円くらい取ろうか・・・。」
「でも額が大きいとリアリティないよね。」
「じゃあ三万円くらい?」
「犬は罪悪感なしに飼い主を無視してしてしまうから、その額でもちょっと取りづらいよ。」
「じゃあ一万円で行こう!」
こんな会話があったと睨んでいます。