珍キャラクター一覧

「うん僕、次のテストも頑張るっ」

 三社祭の中、伝法院通りで見つけました。

 以前ご紹介したこちらと同じ系統に属するディスプレイですね。別に一番なんか狙っていないだろう、遠くを見つめる目が印象的です。
 ちなみに彼が着せられているのは忍者の衣装なのだそうです。「一番」の手ぬぐい(?)の後ろに掛かっている黒い衣装とサイズ違いのものです。彼がものすごーく健気に思えるのは私だけでしょうか?去来するさまざまな思いを押し殺して任務に着いている・・・そんな表情のように見えてきます。

 画像右側に掛かっている衣装はきっと町娘のものですね。


お急ぎならっ!

 突然目に飛び込んできました。妙にインパクトのあるキャラクターです。

 なんとなくお分かりだとは思いますが、クリーニング屋さんのイメージキャラクターでした。回転する広告塔に描かれていたものです。

こういう肉食恐竜っぽいキャラは、獲物をとるのに鈎爪が必要ではないかと思うのですが、ピアニストのような細くて長い指をしています。しかも5本指です。野生のものではなく、良くありがちな小学生のいる家に居候している設定のキャラなのかもしれません。

 下の絵は、このキャラクターを正面から見たところのようです。

キン肉マン+オバケのQ太郎のような感じになってしまっています。スネ夫の頭のように適当に角度をつけてごまかせば・・・と思いましたが、作者の方は律儀な方なのだと思います。
 このキャラクターの軽妙な感じはちょっと羨ましいところです。

 今年もあっという間という感じでした・・・。このサイトをご覧の皆様、どうか良いお年をお迎えくださいませ。<(_ _)>


築地場外市場にて

 お年賀の購入とお寿司を食べに築地に行きました。
 築地はいつも活気がありますし、場内・場外市場ともに「昔の日本」を感じさせてくれ、私はかなり好きな街です。お年賀とは別に家で食べるためにいくらと鮭と海苔を買ったのですが、いろいろとおまけしてもらいました。うーん素晴らしい。

 築地はこんな注意書き一つにしても「昔の日本」を感じさせてくれます。

いたる所に貼ってありました。昭和30年代の貼り紙と言ってもだれも疑問を抱かないでしょう。それにしても年の瀬ですなぁ~。用心しなくてはいけません。

 同じ系統の貼り紙で、場外市場の年明けの営業が下のように記されてありました。

やはり「昔の日本」ぽい感じがします。移転してもこの雰囲気を残して欲しいものです・・・。

 おまけ、イイ味出していると思った喫茶店の看板です。

 店名もさることながら、コーヒーの香りを楽しむメキシコ人らしきキャラクターの表情が何とも言えません。「どう?満足?」と聞いてみたくなります。後頭部の終わりと首の始まりの境目も教えてもらいたいところです。
 ちなみに私は撮影時、大きな鮭を持っていたため魚臭かった筈です。人の少ないところを縫って家に帰りました・・・。


ねむけざましにも最適です!

 用事で埼玉県は川越市に行ってきまして、前々から川越に行ったら是非寄ってみたいと思っていたみこもり煎餅さんに行ってみました。
 みこもり煎餅さんとは、あの名作激辛煎餅「発狂くん」で有名なお店です。

 マスコミでは紹介しづらいお煎餅です。商標登録もとられているのですが、大らかな時代の出願だったのでしょう。「君」でなく「くん」とひらがななのがイイですね。あとフォントも非常にイイ味出していると思います。「ピリピリ辛い」というコピーの「ピリピリ」は発狂の兆候に思えてしまうのは私だけでしょうか?

 店内の撮影をさせていただきたく、少し藤山直美さん似の奥様にお願いをしたところ、「ええ、構いませんよ。でも今ちょっと商品が少ないから恥ずかしいわ。」と微笑みながら快諾してくださいました。煎餅とは全く違い温和で素敵な奥様です。

 「発狂くん」の説明です。

 名前の割には誕生エピソードがほのぼのしています。

 地球瓶にも歴史を感じます。

 姉妹品です。

 『LEON』ではまずやらないチョイの使い方ですね。
 赤城乳業さんの氷菓「ガリガリ君」のように「チョイ辛くん」にもイメージキャラクターを作るとするならば、うっかり八兵衛のような感じになるのではないかと勝手に思いました。

 私の買ってきたのは下記の2種です。

 「発狂くん」は美味しいものの正直想像したとおりの味だったのですが、「ソースせんべい」の方はビールに非常に良く合うお薦め煎餅です。

 次に川越に行く際も絶対に寄ろうと思いました。


お笑い看板画道場・2

 往年の名テレビ番組「お笑いマンガ道場」のマンガのようにのびのびとしたイイ味に仕上がっている看板画を紹介いたします。

 「キャンディキャンディ」さんとのことです。
 いわゆる「キャンディキャンディ事件」で争点となった著作権の侵害とは全く無縁な感じのキャラクターがイイ味出しています。鼻ペチャですがそばかすはありませんね。眉毛や口元の皺からおじいさんの様に見えなくもありません。

 逆光で分かりにくいのですが「Kite」「Mite」(来て見て?)という吹き出しもなかなか味があります。