「こ」じゃなくて「か」

 一瞬目を疑いました。

 とんこつラーメンではなくとんかつらーめんとのことです。「こ」じゃなくて「か」です。

 300m進んでみますと確かにお店がありました・・・。

 ラーメン屋さんではなく基本は中華料理のお店で、ヘルシーな中華料理が売りなんだそうです。いかにも中華料理屋という感じの店構えです。(ヘルシーそうかどうかは不問)

 私が駆けつけたときはちょうど準備中でガッカリしていたところ、お店の横にとんかつラーメンの写真を見つけました。

 うーん想像通りのラーメンです。箸休めの梅干がかわいい感じですね。あと時間をかけたことだけはわかる太字もなんとも言えません。
 排骨麺やとんかつ茶漬けなどもありますからさっぱり目のスープですとおいしいと思います。しかし、味より何よりこのメニューで勝負に出た店主の心意気を買いたいと思います。

 最近おつきあいで立て続けに2週連続とんかつ茶漬けを食べたのですが、店には外国人観光客もちらほらおりまして、外国人に話しかけられやすいタイプの私は、話しかけられたり、デジカメで記念写真を撮ってあげたりと食事以外で忙しかったです。「とんかつ茶漬けは面白くて好きだけど、これを『日本伝統の献立』と国で紹介されたら、ちょっとなぁ?」と思いながら写真を撮り続けました。


衝撃的っ!!

 床屋さんの看板です。

 店名は「Chokking」さんとのことです。洒落でありながら媚びていない感じがとてもいいと思いました。「g」が鋏なのがまたイイ感じですね。

 細かいところでもアピールは続けます。

 お約束ですが、予約の電話に出られるときは「はい、チョッキングです」と出られるんでしょうなぁ。

 私は以前、プライベートでお買い物中の林家パー子さんをお見かけしたことがあるのですが、テレビに出るままのショッキングピンクの衣装でした。この一貫性は素晴らしいと思います。


アンタが言うたからや

 「『新鮮大売』言うたからや

というのは冗談で「ユータカラヤ」さんというスーパーの看板です。でもこのスーパーのテーマソング(会社のサイトに行くと勝手に流れてきます)を聴いてもきっちり「言うたからや」に聞こえます。名前の由来は何なのでしょうか?
 
 ところで、よくスーパーでは変わったアレンジのJ-POPが流れていてちょっと苦笑を誘うものなのですが、こちらのお店では代わりにこのテーマソングが延々延々延々・・・と流れていました。思わず「修行するぞ、修行するぞ」が連想されてしまったのですが、店員さんたちは一日何十回何百回と聞かされて、変調をきたさないものでしょうか?
 私の友人は昔西友でバイトをした際、松崎しげるさんの「地平を駈ける獅子を見た」を一日に何百回も聞かされて、初日ですっかりアンチライオンズになり、また「な~んか怒りっぽくなりそうだよ。」と愚痴を言っていました。
 友人なりのSOSだったのかもしれません。

 私がこのスーパーに行ったときにはちょうど「タイムサービス」中で、豆腐や野菜などいろいろと安く買えました。ありがとうございます。


肘打ち禁止のK-1ルール

 シンプルで力強い看板です。

 眺めているうちにじわじわくる看板です。これだけシンプルだと、「家康とうどんの関係」「家康とスーパードライの関係」、はたまた「大将の店名にかける期待」等々・・・、いろいろ想像の余地を与えてくれてもうこの1枚でしばらく楽しめます。

 お店の方はこんな感じです。

 先ほど「ひざうち」だったのが「手打ち」になっていました。味と製法の違いだとは思いますが、一貫性のないところが“鳴くまで待つ”家康のイメージと違う感じでちょっと笑えます。
 「誰れ言うとなく~」にはシビレました。


味とボリーム

 長年町で愛されているという感じのお店です。

 商品の種類や品揃えは多く、サイドの飲み物も多く揃えておりまして、真面目なお店だと思いました。サンドイッチは大きめで良心的な感じがします。 惜しむらくはこれだけ真面目なのに「Volume」という単語をなぜちゃんと調べて置かなかったか?というところくらいです。
 真ん中のひまわりをモチーフにしたキャラクターはかわいらしくて結構好きですね。
 
 ところで私は今までの人生においてなぜかバリウムを飲む機会がなく、「バリウムって慣れないよねぇ。」「イチゴ味やバナナ味でも?」「俺はコーヒー味を飲んだことがあるよ。」というようなバリウムトークには、「踊るさんま御殿」での若手俳優のようにおとなしく聞いているのみになってしまいます。残念です。
 あとドリームジャンボ宝くじなどの宝くじは「たくさんの貧乏人が集まってひとつまみの金持ちを生むゲーム。『蜘蛛の糸』のクライマックスシーンのようだ。」と思ってからは全く買わない派です。自分でもあまり面白くない性格だと思います・・・。