巨大資本に負けるな

 そばとカレーライスととんかつが食べられる立ち喰いスタンドだそうです。

 「うめ~や」です。とんかつも立ち喰いできるのは珍しいですね。
 一見ぶっきらぼうな店名と受け取られますが、店主の掛ける思いはひしひしと伝わってきます。「や」は「屋」に掛けているのでしょうか?筆で書いたようなフォントもイイ感じですね。江戸っ子が喋っているような雰囲気が出ます。

 非常に気になるのが、となりの店が「ジャパニーズファストフードの雄」であることです。メニューで被るのは「カレーライス」と「カレー丼」くらいですが、キャラクター自体はモロ被りです。_| ̄|○ うーん、先に出店しているだろうになぁ。
 ものすご~く応援したくなります・・・。


おかえりなさい&次でいよいよ・・・

 優勝決定カウントダウン中のリーガエスパニョーラですが、今日はバルサ対カディス戦が行われまして、昨年の12月から右足膝十字靱帯断裂で戦列を離れていたチャビが後半35分にデコと交代でピッチに姿を見せてくれました(つД`) 今シーズン及びワールドカップも絶望と言われていたのに、脅威の回復力・精神力です。
 それにしてもライカールト監督とテンカテコーチは、チームのムードが非常に良く緊張感も高いこの時期のカンプ・ノウで実戦投入と、粋な采配をしてくれるものです。一ファンの分際ですがチーム運営は個人的に信頼しきっています(笑) この試合も1-0でキッチリ勝っています。
 今回も観客のチャビに対する拍手が温かく感じました。バルサのファンでよかったです。

 ところでチャビの居ない間にイニエスタがこちらも脅威の急成長をしていました。テクニック・キープ力・展開力・・・と素晴らしいものがあります。CLミラン戦では相手の同ポジションであるセードルフやピルロが霞みました。試合中ホナウジーニョが彼を探し、信頼してボールを預けているところが印象的です。
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 私の中では学習塾通いの似合う選手No.1不要な美白No.1の2冠だったのですが、逞しくなったものです。 これからチャビもイニエスタも起用できることになって、ライカールト監督とテンカテコーチはうれしい悲鳴を上げそうです。


永住権取得!?

 お高級住宅街にあるオサレなお店でランチを食べたのですが、お腹がいっぱいになってしまいまして、腹ごなしの散歩をしていたところに見つけたアパートの名前です。

 「永住荘」さんです。アパートなのになぁ。でも大家さんの夢や思いがひしひしと伝わってきます。
 で、このアパートがどんな建物かといいますと「先程までのオサレな雰囲気は夢だったのか?それとも今夢を見ているのか?」と自問自答したくなるようなイイ味出した建物なのです。

 名前に「荘」が付いていたり表札が釘で打ち付けられた薄いプラ版であることから、想像ついた方もいらっしゃるかもしれません。パラボラアンテナさえなければ名作マンガ『男おいどん』大山昇太「おいどんは男の中の男ど!!」と叫びながらパンツ一丁で出てきても全くおかしくないような感じです。そういえば彼は自分の住むアパート「下宿館」に永住していそうな勢いでした。 洗濯物の干し方や住人の自転車の並べ方もイイ感じです。

 お高級住宅街にあるという地理的違和感をすっ飛ばして、時代的違和感を強く感じます。こういう物件が学生街でも下町でもないところに残っているんですねぇ~。 私は懐かしい感じがして結構好きです。オサレなお店のランチの思い出はすっかり霞みました。
 永住荘ふぉーえばー! ヽ( ´∀`)ノ

追記:このアパートのある地域は1966年まで「永住町(ながすみちょう)」という町だったそうです。それ故アパートの名前は、私が思っていた「えいじゅうそう」ではなく、町の名前に因んだ「ながすみそう」となりますね。改めて良いお名前だと思いました。そしてやはり1966年以前から存在するアパートのはずで、同じく改めて歴史を感じます。


♪お嫁・お嫁・お嫁サンバ~

 魚料理が売りの居酒屋に行きました。そこは店員さんがワゴンに魚を載せて店内を回り、客がそこから魚を選んで好みの調理法で調理してもらうということができる店なのですが、近くにそのワゴンが来た時に私の目はある魚に釘付けになりました。
 下の画像中央の「よめさん」です。

 他の魚が横向きに並べられているところこの魚一匹だけ上を向いておりまして、なお且つこの魚一匹だけ「クロダイ」や「オニカサゴ」といった魚らしい名前ではなくニックネームっぽい名前・・・と異彩を放っておりました。
 「よめさん」とはやはり「嫁さん」から来ているのでしょうか?また随分とユーモラスな顔をしております。名前のせいか模様が心なしかヴィトンのモノグラムのように見えてきます。その時点での印象のまま擬人化させたらブランド好きの面白顔の嫁です。

 そんなことはさておき、私を見つめているような気がしてしょうがなかったので迷うことなく「よめさん」をチョイスし、煮付けにしてもらいました。身がかなりしっかりしていておいしかったです。ありがとう「よめさん」。なお、意外と歯は鋭くて噛まれる真似などをしていたら指を軽く切りました。「嫁に指を噛まれて怪我をした」という冗談の完成です。

 魚通の友人に画像を見せて本名を聞いてみたところ「ミシマオコゼ」とのことでした。上を向いているので英語圏では「スターゲイザー」と呼ばれているそうです。
 うーん。「スターゲイザー」と「よめさん」、この乖離の大きさは何なのでしょうΣ( ̄□ ̄|||)


月代はよく剃るのじゃぞ。

 安さが売りと思われる床屋さんの看板です。

 以前こんなお店を紹介しましたが、同名異業種のお店です。

 やはりこちらも眺めているうちにじわじわくる看板ですね。何か微妙な違和感が面白いです。私だけでしょうか? (ちなみに年中無休であくせく働く徳川家康を想像してツボにはまりました。)

 家康というと「苦労人」「我慢強い」「たぬきオヤジ」という地味なイメージが私の中にあり、並び賞される信長・秀吉と比べてもそんなに人気があるとは思えないのですが、なぜ店名に使ったのか聞いてみたいです。(「安定感」はあるかもしれませんが。)
 シルバー調髪代金を別に設定しているところといい、お客さんはお年寄りが多いのかもしれません。

 ところで私は昨日ものすごく悪い姿勢で長時間本を読んでいたせいか、今日は首が全然動きません・・・。折角の休みに馬鹿なことをしたものです_| ̄|○