注意喚起一覧

あせりと無理が危険を招く

 超有名看板を確認しに行って参りました。板橋区の高島平警察署と高島平交通安全協会トラック部会で設置されたものとの事です。

 まずはこちら、昔の映画看板風の交通安全啓蒙看板で「あせりと無理が危険を招く」とあります。交通事故により24歳の若さで亡くなられた名優、ジェームズ・ディーン風の絵と「君はもう帰らない。」「事故を起こしてからではおそすぎます。」という文言が交通事故の怖さを引き立たせています。

 お次はこちら、二人乗りで暴走しているバイクを描き「危険です!スリルとスピード、ルール無視」と書かれています。唐突に描かれているあどけない表情のピーポ君とバイクに付けられた旗に「SOS」と書かれているところがシュールではあります。ちなみにこのバイクのライトの部分は、冒頭の看板の「高島平警察署」と「高島平交通安全協会トラック部会」との間の中点にもなっています。

 最後はこちら、「右折車は直進車に注意!」とあります。前二者とは作者が違うようですね。排気ガスで汚れている部分に、長年この地の啓蒙活動を行ってきたことを感じます。

 全てイイ味の交通安全啓蒙看板でした。私は車の運転はあまりしないのですが、来年に向けて「あせりと無理」は避けて安全に生活しようと思います。

 このブログをご覧の皆様も良いお年をお迎えください。


料理先生

 たまに寄らせていただく中華の麺料理の店に貼り出されていました。「ガチ中華」とまではいかないまでも中国の方が経営されています。

 「最近、弊店に料理先生が不足の原因で、炒め料理と前菜の販売を一時休止させて頂きます。」とのことです。「料理先生」という表現が新鮮でした。料理されるのは男性なのですね。

 こちらのお店は店員さんがいつも親切であり、慣れないながらも日本語で丁寧に告知されたのも、そのサービス精神からかと思うと、「料理先生」が微笑ましく思えます。

 今年初の投稿ということで、ほのぼのとしたものを挙げてみました。


2023ベトナム プロパガンダコレクション その1

 私はベトナムのプロパガンダ看板が、「真面目なんだけどそんなに堅くなく、人物が『ガロ』っぽい独特のタッチ」という理由で結構好きでして、今回も色々撮ってまいりました。(前回はこちら

 まずは旅行前から見てみたいと思っていた COVID-19(新型コロナウイルス)関連の看板からご紹介いたします。

 「発熱・咳・息苦しさを感じたら、直ぐに最寄りの医療機関に行き相談・検査・治療を受けましょう」といった内容の看板です。COVID-19 関連では一番多く見た種類かもしれません。下の画像の様に壁画にもされたりしておりました。

 お次はこちら、印刷ではなく直に書かれておりました。

 医療従事者を描き、「私たち自身のためにみんな家に居ましょう」といった内容の看板です。落書きもされてしまっておりますね。日常生活がほぼ戻った今日としては現状に合わない看板です。

 最後はこれも壁画となっていたこちら、

 「COVID-19 を効果的に予防し制御するために、マスクを定期的且つ適切に着用しましょう」といった内容の看板です。ちなみに2023年11月現在のマスクの着用状況はほぼ日本と同程度で、公共の場や対面接客の場で着ける人が居るといったところです。

 COVID-19 関連の看板は制限が解除され日常生活がほぼ戻ったこともあり、思ったよりも数も種類も少なかったです・・・。続きます。


イイキャラコレクション in 台湾 2023

 先のドラえもんとは別にこの度の旅行で見かけた、のびのびとしたイイ味に仕上がっているキャラクタ達を少しご紹介いたします。

 まずはこちら、パッと見でミニーマウスかと思ってしまいましたが・・・

 「湯姆熊歡樂世界」というゲームセンターチェーンのキャラクタ、喬伊(JOY)ちゃんとのことです。メインキャラクタ湯姆(TOM)くんのガールフレンドで、双方とも鼠ではなく熊のキャラクタなのだそうです。これではディズニーも訴えられませんね。なお、これは結構前の造形でして、最近ではこういう風に描かれる様です。

 お次はこちら、久々に見た笑うマネキンです。かつて日本で似たものに会ったことがあります。満面の笑みはこちらも嬉しくなりますね。

 唐辛子を中心とした調味料のお店で見つけました。擬人化された唐辛子なのか唐辛子の精なのでしょうか、妖艶な感じで良いですね。座っているベンチも唐辛子であるところは凝っています。

 駅のプラットホームで見つけました。鉄道警察や職員が警備中であるという旨の警告です。逮捕され後ろ手にされた人物が情けなくてイイ味出しています。

 烤鴨の店のイメージキャラクタです。イイ表情の鴨がネギだけでなく烤鴨餅まで持ってこちらに向かって来ています。「鴨が葱を背負って来る」以上の、非常に都合の良い事態・・・なのでしょうか。

 最後はこちら、海賊船のコイン式電動遊具です。海賊船を「海盜船」と呼ぶことをこの時知りました。ドクロも描かれているのに、のんびりとした童謡と共に動いてくれます。勇ましい曲と共に激しく動くと思っていたため、とても拍子抜けしています。


ハミダサ

 地味に面白く感じて撮影しておいた、駐輪場の注意書き看板です。

自転車は斜線の通りに駐輪して下さい
後側は通路ですのでハミダサないで下さい

とあります。「ハミダサ」の部のみが何故かカタカナ変換され赤字にされております。この日の昼食は石焼ビビンバであったため、当初「ハムニダ」と空目をしてしまいました。

 ひらがなでも良かったのではないか。してはいけない行為であるので、打ち消しの意の助動詞「ない」まで加えて「はみださない」を赤字にした方が良かったのではないか。赤字は日焼けしやすいのでマジックペンで補修されているところが良い・・・など看板を目の前にして色々と物思いにふけっております。

 ちなみに、自転車は注意書き通りきれいに整列し駐輪されておりました。看板の効果はしっかりとあったわけです!