たまに寄らせていただく中華の麺料理の店に貼り出されていました。「ガチ中華」とまではいかないまでも中国の方が経営されています。
「最近、弊店に料理先生が不足の原因で、炒め料理と前菜の販売を一時休止させて頂きます。」とのことです。「料理先生」という表現が新鮮でした。料理されるのは男性なのですね。
こちらのお店は店員さんがいつも親切であり、慣れないながらも日本語で丁寧に告知されたのも、そのサービス精神からかと思うと「料理先生」が微笑ましく思えます。
今年初の投稿ということで、ほのぼのとしたものを挙げてみました。