むしろ堂々としていて素敵。

 弊ブログ10年目のシーズン開幕にあたり、私が(勝手に)とても感銘を受けたお店を紹介します。そのお店は老舗金物店さんでした。
oobakanamonoten
 「大場金物店」さんです。

 読んだらすぐに分かると思いますが
 「おおばかなもの てん」⇒「大馬鹿な者 店」
と揶揄されがちなお名前であるかと思います。もし私が店主の立場でしたら、「地名+金物店」にしたり「道具店」としたり英語にしたりと逃げてしまうことでしょう。
 しかしこちらはそんなことをせずに堂々と長年営まれております。そうです。先祖から受け継ぐ名字ですし、別になんら悪いことはないわけです。

oobakanamonoten

 帰宅後、これまた勝手に大場さんの心意気にビールで乾杯してしまいました。すっかりファンになってしまいそうです。
 個人的に勇気を貰った新シーズンの始まりです。


誰が呼びかけるのか?

 とても軽妙な感じです。
heykachan
 居酒屋 食堂「へい かあちゃん!」さんです。夜は居酒屋で、昼は食堂なのでしょう。

 私がもし母にこんな呼びかけをしたらまず軽く呆れられると思います。しかし私の家のみならず、どこのご家庭でも母親や妻を「へい」と呼ぶことはあまりないと思うのですが・・・どのような状況で誰が呼びかけるのでしょうか(笑

 あと、むしろこのお店で「かあちゃん」と呼ばれている方をお見かけしたいと思いました。


繰り出される拳

 温厚そうなそのお顔とは裏腹に、左腕が赤く燃え、パンチを繰り出しています。「あたたたたた~」とは言いそうにありませんね。
atatatata
 工事現場の注意看板です。夜は腕が入れ替わり立ち替わり光るのでしょうか。

 腕を振るタイプは良く見かけるのですが、腕が数本あるタイプは初めて見ました。しかし昭和の香りが漂うようなイイ味です。


春夏秋冬 生ビール

 小料理屋さんと思われるお店に“ちょこん”と、この看板だけ飾られていました。
shunkashuto
 「春夏秋冬 生ビール」とあります。店名なのかキャッチフレーズなのかは分かりませんが、「確かに生ビールはどの季節でも楽しめるし、楽しんでいるわ。」と思いながら撮影しました。

 店名だとしたらかなり粋だと思いますが、ビアバーでもないのにという疑問は残ります。


メニューは想像つくけど店名が分からない

 男の子の夢が詰まったような看板です。
ramenyakiniku
 赤地に白で「ラーメン 焼肉」とあります。かなり大きな看板でして、遠くからでもはっきり確認できました。

 「焼肉の締めにラーメンが食べられるんだろうね。ランチ時はラーメンがメインかも。そしてビールはサッポロなんだね。」とは想像つきますが、肝心の店名が外からは全く分からずじまいでした。看板のはっきり具合とは対照的です。軒の看板としては少々珍しいかもしれません。

 しかし何屋かわかってお客が入ればそれでいいというのは、正しい看板のあり方だと思います。