金玉賞2006

 ことしの金玉賞※はリークされた情報どおり、ファビオ・カンナヴァロ選手に贈られました。
10位までの選手の得票、及びバルサの選手(太字)の得票です。

1. Fabio Cannavaro (Juventus Turin, puis Real Madrid), 173 pts
2. Gianluigi Buffon (Juventus Turin), 124 pts
3. Thierry Henry (Arsenal), 121 pts
4. Ronaldinho (FC Barcelone), 73 pts
5. Zinédine Zidane (Real Madrid, puis arrêt), 71 pts
6. Samuel Eto’o (FC Barcelone), 67 pts.
7. Miroslav Klose (Werder Brême), 29 pts.
8. Didier Drogba (Chelsea), 25 pts.
9. Andrea Pirlo (Milan AC), 17 pts.
10. Jens Lehmann (Arsenal), 13 pts.

11. Deco (FC Barcelone), 11 pts.
17. Carles Puyol (FC Barcelone), 3 pts.
20. Lionel Andres Messi (FC Barcelone), 2 pts.
20. Gianluca Zambrotta (Juventus Turin, puis FC Barcelone), 2 pts.
27. Ludovic Giuly (FC Barcelone), 0 pt.
27. Lilian Thuram (Juventus Turin, puis FC Barcelone), 0 pt.

 「CL優勝したのはどこのチームざましょ!」と言いたくもなりますが、ヨーロッパの国(イタリア)がワールドカップを獲ったので仕方ないですね。どうせイタリアの選手がこの賞を獲るのでしたら、「2部リーグ選手のバロンドール」ということでブッフォン選手にとってもらいたかったです。面白かったと思うのに・・・。
以下雑感です。
・カンナヴァロ選手の得票の何割かはマテラッツィ選手が居ない分だと思います(笑)
・アンリ選手はまた獲れなかったですね・・・。縁がないのか。
・ガットゥーゾ選手は騒がれ方の割には得票が少なかったです。(5ポイント 14位)
・クリスティアーノ・ホナウド選手は何か目立つ成果をあげましたっけ?(同じく5ポイント 14位)
・フェルナンド・トーレス師匠は何で候補になったのでしょう?(ちなみに0ポイント 27位)

今年もクライフ・プラティニをはじめとして、お偉いさんたちがこの結果に怒っていました。不明瞭なのはもう直らないと思いますので、せめてネタとしての面白さを少し出してもらいたいところです。

※フランスフットボール誌主催のBallon d’ Orのことです。ちなみに去年の結果はこちら


頭痛・歯痛・神経痛に ノリゾン

 こんな置き薬を見つけました。

 頭痛・歯痛・神経痛のお薬、「ノリゾン」です。なにかと非常にイイ味出しています。
 特に、「あらまぁ~! スッキリしたわ」という吹き出しを付けたくなる女性の表情がいいですね。手のしわが見える薄手の赤い手袋も見逃せません。旅行中に頭が痛くなり「ノリゾン」を飲んだという設定なのでしょうか。

 ところでこの薬、昔々のものが飲まれずに発掘されたと思いきや、

 現役のものでした。(配置期限に注目)
 パッケージはレトロ調のものを採用しているのではなく、昔のものをそのまま使っていて「一周回って新鮮に感じる」という現象を引き起こしたのだと思います。継続は力なりです。素晴らしい。
 「ノリゾン」という他に余りない感じの語感もイイですね。似た効果の薬はよりメジャーなものの名前を真似ていくという傾向がある中、これは独立独歩です。「仮面ライダーの名前のようだ」と思ったことは内緒です。

 頭痛・歯痛・神経痛の他には、耳痛、生理痛、筋肉痛、肩こり、骨折痛、解熱にも効果があるそうです。肩こりのひどい私は、飲んであんな顔をしてみたいと少し思いました。
 今後もこのパッケージで続けてもらいたいものです・・・。


おばあちゃん、ありがとう。

 実は先週末、祖母が病気で他界しました。

 亡くなる前々週には果物の詰め合わせを送ってもらい、前週には祖母の家で一緒に晩御飯を食べながらたわいのない話をしていました。そろそろ祖母に贈るお歳暮を考えようかという時の出来事で、今でもたまに悪い夢ではないかと思ったりしてしまいます。

 仕事中に母から電話で危篤であることを告げられ、急いで病院に向かったのですが、祈りが通じたのか私を待っていてくれたのか、亡くなる前に少しだけ話しかけることができました。また苦しいのに笑って何度も手を握ってくれ、泣くのを堪えるのに必死でした。通夜や葬儀では涙が止まらなかったです。

 チャーミングな人で、小さい頃から怒られたことも説教めいたことを言われたこともなく、私のことを100%信頼して受け入れてくれていました。苦労してきているにもかかわらず、苦労話は一切せずいつもニコニコしており、祖母に会う度に「もっとしっかりしなければいけない」と思っておりました。 突然、電子手帳を使いこなしていたり、プラズマテレビを貯金で買おうとしていたり、新しいものを取り入れるのが上手だったところも好きでしたね。 他県に住んでいるのですが、私が落ち込んでいるときにまるでそれを知っているかのように差し入れを送ってくれ、何度も何度も励まされたものです。 料理上手だったので、いろいろ習っておけば良かったと後悔しております。

 祖母の兄弟のお孫さんたちのように華麗な経歴ではなく、全く自慢できる要素のない孫なのですが、今まで良くかわいがってくれたものだと思います。

 祖母のように年をとりたいと思います。

 しばらくはこのサイトも喪に服しながら(?)更新していこうと思います。


Pep 4ever

 ついにこの日が来てしまいました。一つの時代が終わったような気がします。

現役引退のグアルディオラ、監督に意欲
 カタルーニャ出身の伝説的なMFジョゼップ・グアルディオラが現役生活に別れを告げることを明らかにした。グアルディオラは現在35歳。1992年にバルセロナがチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)を制した際のメンバーであり、そのほかにブレシアやローマでもプレーした。今シーズンはメキシコのドラドス・デ・シナロアに所属。
 「頭が何かをやろうとしていても、体は別のことをしている」と、グアルディオラはコメントした。今後は指導者としてのキャリアを積むことを考えている。
 「誰でもいいからチャンスを与えてくれればうれしい。高い要求をするつもりはない。むしろ、まずは若い選手たちを指導し、あらゆる監督がトップクラスのチームを指揮するまでに通る道を進んでいきたい。どんな挑戦でも最初の一歩は大事だ。最初に失敗すると、2度目のチャンスを与えてくれる誰かを見つけるのは難しい」 (SportsNaviより)

 私の一番好きな選手でした。バルサを継続して好きになるきっかけとなった選手です。
 最近はカタルーニャ代表にも呼ばれなくなったり・・・と、そろそろなのかなぁ?と思っていましたが、突然やってきましたね。辛い出来事もたくさんありましたが、カタールやメキシコではフットボールを楽しめたようなので、ファンとしても「終わりよければすべて良し」としましょうか。

 現役時代より味のあるコメントの多い選手ではありましたが、引退のコメントもなかなか味があるものです。ペップらしい・・・。
 スペイン代表をキャプテンとしてうまくまとめたのはここ10年程ではペップが一番だと思うので、バルサの監督は勿論のこと、いつか代表監督をやってもらいたいところです。
 ペップお疲れ様! ヽ( ´∀`)ノ

 ところで先日、初対面の人に自己紹介をした際、「サッカー観戦が好きで、好きなチームはFCバルセロナです。」と言ったところ「えー? 超ミーハー!!」と言われてしまいました。
 「そんなチームあるの?」「ユニフォームがダサい」「かっこいい選手が居ない」「テクニックはあるけど勝負弱い」「勝負どころでいつも負ける」「フィーゴをむざむざと取られた」「ああ、ベッカムの敵のチームね」・・・などと言われてきた私としては隔世の感があります。新鮮でした。


かわいかったのでパチリ

 某区の公園の看板に描かれていた絵です。

 面白看板ではありませんが撮ってしまいました。レトロ感満載で非常にかわいい絵です。
 この二人は兄弟なのでしょうか、友達同士なのでしょうか。左の方には楽しいことが待っていそうです。

 強いて言うならば、女の子のスカートの丈が少し心配です。