地方の夏祭りで見かけました。
「めあずみ」とあります。素朴で可愛らしい表示ですね。
ひらがなで「あずみ」とあると小山ゆう先生の名作漫画『あずみ』が思い浮かんでしまいますが、おばあさんが営んでおり、表示通りの様々なフルーツの味付けがある平和なお店でした。
通常運用に戻ります。数年来とあるご当地パンが気になっており、奈良に出かけた際に購入して参りました。
その名も「どらエモン」パンです。(危ない橋を渡っている気がしなくもないですが)「ドラえもん」ではなく「どらエモン」です。
ベーカリーフジタさんというお店の商品で、売れ筋なのかレジ横に並べられておりました。
ビニールを外したどらエモンパンです。中々イイ味をしたお顔ですね。奈良公園まで持って行き、開放感の中で食べています。
店内では大きめの荷物を持って標準語丸出しでやり取りをし、こちらが観光客であることは明らかだったのですが、500円ちょっとの買い物をし、30枚ためると200円の商品と交換できるサービス券をしっかり2枚いただきました。本来は何度も来られる見込みのあるお客さん向けの券だと思いますが、区別をしないところが優しいです。あと28枚ためないといけないですね。挨拶をはじめ掛けてくださる言葉も優しく、地域に根差した感じの親切なお店でした。
続けて、段ボール以外の荷物運搬編です。
ベトナム郵便のバイクです。公的組織であるにも関わらず結構な積み具合です。黄色いバイクなので遠くからでも目立ち、そして良く見かけました。
タイヤを運ぶバイクも良く見かけました。4輪車の大きなタイヤを2輪車である小さなバイクで運ぶのは面白く感じます。
食材を運ぶバイクです。自分の店用の食材だったり配達用だったり様々ですが、私はバイク運搬用に特化された玉子ケースが結構好きです。
ちり紙を運ぶバイクです。軽くてかさ張るものは運びにくいと思いますが上手に運ばれています。
脚立を積んだバイクです。皆さん作業現場に向かうのでしょうか。最後の方は中々危なっかしい運転ではありました。
布を運ぶバイクです。晴れた日にしかできない芸当ですが、ホーチミンは突然のスコールなども多く、どう対策されているのでしょうね。
マットやシートの類を運ぶバイクも結構見かけました。重量がありバランスがとりづらく危なっかしいものの一つです。
その他資材色々です。それぞれ本当に工夫を凝らして様々の資材を運んでいます。
犬を乗せるバイクも見かけました。こちらは2匹の犬を乗せています。犬側も慣れているのか特に暴れず大人しいところが面白いです。散歩代わりだったら少々不健康で嫌ですね。ちなみに最大4匹の犬を乗せたバイクを見かけました。撮影できなかったのが残念です。
屋台代わりの移動販売を行っているキッチンカーならぬ「キッチンバイク」も良く見かけました。バインチャンヌンやバインチャンチョン、カニのスープなんかが多かったように思います。
ベトナムの過積載バイクには本当に元気を貰えます。次にベトナムに行った時にも注目して見てみたく思っております。
今回の旅行でも過積載のバイクにはたくさん遭遇しました。(前回はこちら)私は「ベトナムの過積載バイク」は、諦めない気持ち、積載・運転技術、運びきる体力の「心・技・体」の面や、努力・根性・家族愛・生活の知恵・交通法を物ともしない反骨心・勤勉さ・未来への希望等々、目に見えない様々なものがうまく合わさって体現された姿だと思っており、見ていてとても元気を貰えます。
旅行中に遭遇してはカメラを取り出して撮影、といったことを繰り返しておりまして、比較的うまく撮れたものの一部をご紹介いたします。先ずは段ボール運搬編です。
こちらは結構年の多い女性でしたが、危なっかしいながらも逞しくお菓子を運んでいました。
積載している所にも遭遇しました。それぞれ鍋とお菓子を積んでいます。バインピアというドリアンの入った月餅の様なお饅頭の箱を積んでいるところは見入ってしまって笑われました。
続きます。
お次は「ドラえもん」風キャラ以外のイイ味のあるキャラを紹介して参ります。
まずはこちら。巳年ということで蛇の像があちらこちらに設置されておりました。どれも表情がイイですね。ちなみに3つ目の像につけられている「ATTY」(Ất Ty)は 乙巳年という意味になります。
お次はスオイティエン公園に設置されていたフルーツの精です。団子鼻・腫れぼったい唇・左手のピースサイン・右手の握りこぶしとどれもイイ味出しています。夢に出てきそうです。
もう一つスオイティエン公園に設置されていたイルカのゴミ箱です。この手のゴミ箱は中国でもよく見かけました。ちなみに蝶ネクタイの下には「私にゴミを下さい」と書かれています。一人称も「Tôi」(私)であり、見た目とは違って少しよそよそしい感じです。
お次はホーチミン市のお隣のドンナイ省ビエンホア市にあるドンナイ省博物館からです。省の概要を説明するコーナーを飾る絵がお馴染みプロパガンダ看板風の絵でした。左から二番目の頭巾をしてエプロンを着けている女性は、右肩に銃を担いで左手に手りゅう弾を持っており、よくよく見ると怖い絵です。
お次もドンナイ省博物館から、ゴムの収穫をしているマネキン人形です。左側の男性、そして奥で見学をする老人がイイ味を出しています。それにしても左側の男性のポーズは何でしょう。
お次もドンナイ省博物館から、特産の陶器の作成をしているマネキン人形です。顔色が悪くて心配になります。
もう一つドンナイ省博物館から、おじさんが二人川辺で涼んでいるように見えますが、左側のおじさんは精米をしており、右側のおじさんは巻きたばこを作っています。双方自分用なのでしょうね。
最後は路上マネキンでイイ味出していたものをご紹介します。最初の画像の服は結構大胆なパチモンですね。3番目の画像のものは「こんなところに設置しても大丈夫なの?」と思ってしまう、工事現場の横に置かれていたものでした。顔の汚れ、スーツの砂埃、裸足と、まるで事故現場から急いで避難してきた人の様です。