中々趣き深いキャッチフレーズです。
「広々として安い店」ボンソワールさんとのことです。「広々とし」たお店であり、接続助詞の「て」を挟んで、その広さから連想され感情や体感に訴求するような言葉(例「くつろげる」「心地よい」等)が続くと思いきや、広さとはあまり関係のない「安い」が続いたため、意表を突く展開にちょっと笑ってしまいました。しかしお店の売りを盛り込もうとされる姿勢は好きです。
「Dance Snack」「レーザー・スナック」とスナックとしての特徴を2つ書かれているところも味があり、ここにもお店の売りを盛り込もうとされる姿勢が感じられます。グランドピアノが優に置けダンスができるくらい広いのでしょうね。「レーザー」は古のレーザーディスクのことだと思われ懐かしく感じてしまいました。今も稼働しているのでしょうか。
そもそも店名の「ボンソワール」(フォントもイイ味出していますね)はフランス語の夜の挨拶なので、夜営業のみであることも表しており、1つで情報量の多い看板だと見入ってしまいました。私の好きなタイプのサービス精神の旺盛そうなお店です。
