理容美容一覧

お笑い看板画道場・7

 ここ最近で私が見つけた、往年の名テレビ番組「お笑いマンガ道場」のマンガのようにのびのびとしたイイ味に仕上がっている絵を紹介いたします。

 まずは居酒屋さんの看板です。
igaguri
 あどけない顔がとても印象的です。お店は「焼揚亭いがぐり」さんとのことでしたので、きっとこの子は「いがぐりくん」という名前なのだろうと思います。

 次に床屋さんの看板です。
menshair
 回転棒のかすれ具合が年季を感じさせます。男性も渋い感じですね。ただこの看板、黒地の物のため肝心な男性の髪形についてはわからず仕舞いとなってしまっております・・・。

 最後に何屋さんなのかわからなかったのですが、イイ味がでていた看板画です。
hellos
 赤地の綿か雲かの物体から手足が出ています。足を組んでいるところが少々かわいらしいです。シンプルなキャラで私は結構好きです。
 この絵に台詞をつけるなら「やぁ!こんにちはー」といったところになるかと思いますが、初対面だったら確実にびっくりする自信があります。


遼くん?

 道を歩いていて「ででーん」と現れた看板です。
perm-ishikawa
 「パーマ石川」とあります。「パーマ」で「石川」というと男子の有名ゴルフ選手しか思い浮かびませんが、どうやら関係は無いようです。
perm-ishikawa

 実際のところは民家を改造した庶民的なお値段の美容院でした。店内はどうなっているのでしょう?元応接間だったところを改造・・・というような感じなんでしょうか。

 美容院っぽくなくむしろ民芸系居酒屋っぽい看板がイイ味出しています。


この髪を抜いてな、鬘にしようと思うたのじゃ。

 またまた床屋さんの看板です。
rashomon
 理髪店「羅生門」さんです。
 芥川龍之介の小説、『羅生門』から名前を取ったのでしょうか、それとも黒澤明の映画、『羅生門』からでしょうか。
 どちらにしても私としては、作品中の老婆の台詞(本エントリータイトル)が衝撃的で、理髪店としてはインパクトがあり過ぎる名前だと思っております。

 料金表を見る限り、子供と年配男性が客層のようですね。床屋さんの世界はなかなか奥深いものがあります。


脅威の22時間50分営業

 床屋さんで見かけました。
2250
 営業時間8~6:50 とあります。22時間50分営業というのは理容業界では珍しく、コンビニやドン・キホーテのような設定です。
 QB HOUSEなどの10分カット店の台頭に対抗すべく、営業時間を多くし、且つ深夜早朝のお客を取り込もうという作戦でしょうか。2交代か3交代制のシフトで、理容師さんも疲れも溜まりそうで大変です・・・。

 というのは冗談で、8:00~18:50の営業と思われます。しかし、開始時間が早くてなかなか働き者のお店です。
 このときと同じく、午前・午後の文言をちょっとつけるとか、24時間表記にするとかすれば良いのに・・・と思いましたが、働き者の店主に免じてそっとしておいてあげましょう。


5000以上。

 またまた床屋さんの看板です。「パンチパーマ5000・・・」と書いてあるようなのですが、薄くてあまり良く見えません。
panch5000
 良ーく見ると、「パンチパーマ5000以上」と書いてあります。「以上」は明らかに「5000」までの文字とは別扱いのものですね。
 この「5000」が5000円のことだったら最低価格5000円の変動性なのでしょうか・・・。

 「パンチパーマ客数、延べ5000人以上」とか「パンチパーマ巻数5000回転以上」でも、ちょっと面白いかもと思ってしまいました。