「スクール」と思いきや、「スポーツ」でした。
「英会話スポーツ館」とあります。正確には「英会話スポーツ巴館」なのかもしれません。看板を上書きしていったところ、それが中途半端に外れたものかと思いますが、戦いの歴史を感じます。
英会話スクールは社会人なりたての頃に会社の補助を使って通ったことが有りまして、「そもそも私は見知らぬ人との会話が日本語でも苦手だわ」という現実が良く分かったことが一番の収穫でした。
何も謝らなくても良いのに、とは思いました(嘘)
「スナック オバタリアンですみません!」さんとのことです。
中々情報量の多い看板でして、補足のフレーズを順に拾っていきますと「満足度95% 美人度5%」「最後の楽園」「premium」「(^o^)゛」…と、もう所狭しと詰め込まれております。サービス精神の表れだと考えております。
こちらはお店の外観です。看板の雰囲気とは異なり、落ち着いた雰囲気であったことは少々意外でした。
ところで「オバタリアン」というフレーズを良く良く確認してみたら平成元年の流行語でした。「20代の子にはわからない言葉だよね」と思いながら立て看板も見てみたら
「カラオケ パーリーピーポー」というフレーズもありました。細部はアップデートされている模様です。こちらの有名店と良い勝負ができるのではないかと考えながら後にしました。
お誘いで行った居酒屋にて見かけた段ボール箱です。
「特級鶏卵 クルック」とあります。鳩に対して鳴き声を真似て「クルック」という言葉は結構使われますが、鶏に対して使うのを見たのは初めてで新鮮でした。「コケッコ」ではないのですね。立体的なフォントもイイ味が出ています。
それにしてもこの「特級鶏卵 クルック」、言葉の並びがウルトラ怪獣の紹介の様です。「棲星怪獣 ジャミラ」「友好珍獣 ピグモン」「古代怪獣 ゴモラ」「三面怪人 ダダ」「伝説怪獣 ウー」「亡霊怪獣 シーボーズ」「宇宙恐竜 ゼットン」「特級鶏卵 クルック」。混ぜても全く違和感ありません。
すっかり名前が気に入ってしまったので、出汁巻き玉子で味を確認してみました。特級だけあってか、とても美味しかったです。またどこかでお会いしたいと思っております。
なんとなくで撮影しておいたのですが、どうやら有名物件だったようです。ちょっとでも気になったら撮影して残しておくべきだと改めて思いました。
「ゲボイテ」とあります。どんな意味なのか、色々と考えたり検索したりしてみたのですが、ドイツ語で「建築物」を指す「Gebäude」が元の様ですね。
で、この「建築物」がどのようなものかと言いますと、1階がコンビニエンスストアで2階が賃貸物件の建築物でした。右端にNHKのロゴが貼ってありますが、NHK甲府放送局の支局も入っているようです。「ゲボイテ」の表記がシンプル過ぎるところにも注目です。
長年、コンビニのお客さんや道行く人の頭に大きな「はてなマーク」を付け続けて来たのだろうなぁとしみじみ考えてしまいました。私もアパート・マンションを経営することがもし有れば、洒落た面白い名前を付けてみたく思います。