球児・好児・薬品

 私はこういうネーミングセンス結構好きです。「青空薬品」です。

 「薬品」というやや堅いイメージのある言葉に、のほほんとした感じの言葉を合わせたところがイイですね。薬局だったのでしょうか、薬店だったのでしょうか。 それとも製薬会社なのでしょうか。

 なかなか趣き深い佇まいです。「ゲロゲ~ロ」の一言ではすまされない年季と、逆さ言葉のような奥深さを感じます。 医院を併設しているところから薬局だったのかもしれません。

 私の担当している案件がいよいよ本格的に炎上してきました(号泣) 勿論今日も出社です。外に出るのが出勤・帰宅・打ち合わせの3種類のみという状況でして、その少ない外出期間に面白いものを見つけても反応が鈍くなっている自分がいます。仕事中に笑う回数も減りましたねぇ。 これは全く良くありません。とほほ・・・。
 明日はどっちだ!?(尾藤イサオさんの声で)


ふりかけとクローバー

 ついに手に入れました。 田中食品さんのCelticFCふりかけです。

 ハートソンの表情がグーです。

 私は田中食品さんのある広島県からかなり離れた地に住んでいるのですが、「幻の・・・」と言われる前に手に入れられて少しラッキーです。公式サイトによりますと商品の特徴は、

 日本のファンタジスタ中村俊輔選手が率いる「セルティックフットボールクラブ」とタイアップ。全20種類の小袋デザインを採用し商品価値を高めました。中身にはふりかけで人気のたまご味を採用し、食べて美味しい、手にして楽しいふりかけです。

 とのことです。

 裏面にはクラブの説明と食べ方の説明が並べて載っています。おむすびがベタですがかわいらしいですね。でも実際に子供に要求されたらお母さんは大変です。

 さて、田中食品さんが力を入れた小袋コレクションを見ていきましょう。

 ゴードン・ストラカン監督ロイ・キーン選手です。数年来思っているのですが、ストラカン監督は童顔でかなり得をしてきているような気がします。2人を並べてみると本当にそう思います。

 中村俊輔選手は2枚入っていました。体重を小数第1位まで載せるところにこだわりを感じます。身長はぴったしだったのでしょうか?

 リーグカップ優勝時の画マスコットです。

 マスコットが犬ということを今日はじめて知りました。勉強になります。
 他二枚はズラフスキー選手とマクギーディー選手でした。有名どころはキッチリ抑えているみたいですね。さすが田中さん。

 ご飯にかけるとこんな↓感じになります。

 それにしても渋いチョイスです。「ドラえもんふりかけ」や「セーラームーンふりかけ」、「キティちゃんふりかけ」などは子供向けとして分かりますけど、セルティックを持ってくるとは意表をつかれました。日本代表は権利代が高かったのでしょうか?でも私はこういうチョイスが好きです。

 ちなみに表題の「クローバー」とはセルティックのエンブレムが四葉のクローバーであることからです。
 『ハチクロ』つながりでもう一つ。先日中田英寿選手が引退されまして、そのまま「自分探しの旅」に出られたとのことなのですが、すかさず「ハチクロ?」と思ったのは私だけではないでしょう。今週末映画も公開されることですし、タイムリーです。


今、評判です。

 非常にイイ味出した看板です。コカコーラのロゴの色褪せ具合から、設置されてかなりの年月が経つこともわかります。

 かなりの年月が経っているのに、うまさで評判」と宣言しているところがこれまたイイですね。いつやねん?というツッコミは無粋なのでやめましょう。

 遅れましたが店名も「ラーメン大学」とイイ味出しています。何学部があるのでしょうか?

 文学部哲学科はなんとなく勘弁してもらいたいところです。あと経済学部も生々しそうで・・・。
 地域に根付いた町のラーメン屋さんという感じのお店でした。お客も多かったです。

 発売日と同時に買った吾妻ひでおさんの『うつうつひでお日記』を、昨日ようやく読み始めたのですが、乱丁本でした・・・。遠くの書店で購入したものなのでちょっぴり鬱です。


会社に対して宣言したい。

 台湾に留学している私の畏友からもらった画像です。

 なんて書いてあるかといいますと・・・
  営業時間
  ■毎日朝6時から
  ■寝坊をしたときは7時から
  ■寝付けなかったときは5時から
というようなものです。

 何が素晴らしいかって、字や雰囲気で笑わそうという気が全くなくネタだけで勝負というところですね。一見ただの注意書きかと思ってしまいます。シレッとしているところがたまりません。私のハートは鷲掴みです。
 寝坊をしたときをオチにするのではなく寝付けなかったときのことをオチにするところが、うれしい意表のつき方です。

 こういったものは調子付いてネタのレベルの落ちるものも付け加え、しつこくなりがちなのですが、3つに過不足なくまとめているところにギャルソンのような抜け目のなさを感じます。

 ウイット度数高いですねぇ。私も洒落た大人になりたいものです。


明日の神話

 遅ればせながら、岡本太郎さんの「明日の神話」を見に行きました。


 まずタイトルが素敵ですね。原爆の悲劇をただ描いたものではなく、その先を描いたところが良いです。仕事の合間に見まして少し活力が沸きました。

 ふと学生時代、マドリーのソフィア王妃芸術センターで見た「ゲルニカ」と比較してしまいました。原爆版ゲルニカと言われているだけあって確かに共通点は多いと思います。
 今後の展示方法や観客と絵との距離のとり方(主に精神的に)さえ適切にしていけば、同じくらいの名画として世界的に評価されて良いものだと思います。されるべきです。

 帰り際、絵を背景にダブルピースをして記念写真を撮っていた女の子のグループがいたのですが、太郎さんなら笑って受け入れてくれると思います。