本当に済まないと思っているのか。

 工事責任者の弁のようです。
kojisekininsha
 「工事中はご迷惑をおかけしております。ご協力をお願いします。」とのことですが、「するかっ!」と拒絶したくなったのは私だけではないはずです。
 軽く人差し指を立て高く伸ばした左手、休めのポーズ、すくめた右肩、見る者を指差し、そしてウインク・・・。どれをとっても済まなく思っている人のとる態度ではありません。開いた口からは「よろしくねっ(ハート)」と出てきそうです。

 交通量の多いところにあった看板ですがしばし釘付けになりました。右手の指鉄砲で撃ち抜かれていたのかもしれません・・・。


没問題?

 ここのところの中国食材問題なんか関係ないという感じの店名です。
okchugoku
 「OK-中国」さんです。「China Free」とは全く逆方向ですね。営業時間といい、とにかく逞しさを感じます。深夜にめっきり弱くなってきた私としては少々羨ましいところです。

 ところで、ここのところ私が参加している飲み会は会社や友人とのもの問わず、何故か中華料理系ばかりです。高級店でしたし別に構いませんが何故なんでしょう?幹事さん達。


お笑い選挙の歩き方

 大川興業、大川総裁による『日本インディーズ候補列伝』出版記念トークライブ「お笑い選挙の歩き方」に行って参りました。

owaraisenkyo

 入場してすぐ7月29日東京都選挙区の参院選候補者を元にプレ選挙(定数5名)を行っていました。

pretohyo

 2007年大川総裁一押しの“北朝鮮系”芸人、米粒写経による漫才から会は始まりました。
(正確にはアントニオ猪木氏の「元気ですかぁー!?」の調子で「ジェンキンスですかー!?」という挨拶から・・・)
 漫才の後、総裁による7月29日参院選の争点及び「インディーズ候補」とは?の軽い説明とそのパワーやサービス精神などを語ってから、総裁の思い出深いインディーズ候補たちの紹介が始まりました。以下紹介されたインディーズ候補です。

◆沢田哲夫先生 2007年参議院議員候補
 総裁が選管でインディーズ候補達を待ち伏せしていたときに撮影した2shot写真とともに「人類は皆砂鉄である。私は磁石になりたい。」という先生の夢を紹介してくれました。

◆中川ちょうぞう先生 2002年長野県知事候補
 松本市での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。
 選挙活動の特徴として・・・
・一人で歩きながら車に向かってのみ顔見せ&挨拶
・脅威の動体視力で県内ナンバーの車には丁寧に挨拶し、県外ナンバーの車にはおざなりに
・(よく歩きますが)万歩計をつけているのですか?との総裁の問いに
 「万歩計は持っていませんが、チンポ計はつけています。」とサラッと
なお、長野県知事に落選後、同じ活動で加西市長に当選し、リコールされたのち再当選したのだそうです。

◆芦名鉄雄先生 2007年岩手県知事候補
 誰も聞いていない、人がほとんど居ない駅前での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。
 演歌歌手の奥様がこれまた誰も聞いていないのに自らの歌を熱唱し応援していたのが印象的でした。

◆おがみおさむ先生 2007年東京都知事候補
 御茶ノ水での選挙活動の様子をVTRとともに紹介してくれました。総裁の「是非、御茶ノ水で演説してくださいよ。」という依頼に応えたものなのだそうです。
 『神田川 銀河系宇宙人の地球日本研究』という著書の紹介もありました。

◆新井泉先生 1986年参議院議員候補
 政見放送のVTRとともに紹介してくれました。政策は一貫して共産党の謀略と戦うというものでした・・・。先生によると、世の中の様々な悪事が共産党によるものなのだそうです。

◆三井理峯先生 出馬多数
 伝説の1991年東京都知事選政見放送のVTRとともに紹介が始まったのですが、聞きにくいので週刊プレイボーイスタッフの畠山さんが書き起こし、それを朗読してくれました。しみじみ聞くとなかなか味のあるフレーズ満載の文章です。「なんじゃいな。」「山、山、山、熊の山。」
 また総裁が三井先生のご自宅に行かれた際の思い出話も披露してくれました。(先生は既に亡くなられていてお線香をあげてきたそうです。) ご本人は幸せな選挙活動だったそうです。

◆渡辺完一先生 1986年参議院議員候補
 聴覚障碍者である先生の全編手話による政見放送を、大川興業スタッフの高畑さんが同時通訳で訳してくれました。先生の真面目な気持ちを汲んだ翻訳をしてくれまして、これは冗談抜きに非常に良かったです。大川興業は社会的に弱者と見られる人々に優しいところが好きですね。

◆山口節生先生 16年で24回出馬
 総裁一押しのインディーズ候補で、かなりの時間を割いて紹介してくれました。エピソード多すぎです。
・無所属なのに無所属であることの表現がコロコロ変わること
 「保守革新系既成政党無所属」・「無党派党不偏不党」・「無所属(新進・自民系)」・「自由民主党系無所属」・・・
・独自の兄弟論を基にした政治論を展開
 「五人兄弟の末っ子の三男坊だけは心から憎む」・「兄弟が多いと間引き論を政治的に主張しやすい」・「村山+二女+三男+土井 三女→社会破壊」
・大宮ソニックシティー大ホール(2500人収容)での大講演会(VTRつき)
 客は総裁、大川興業スタッフ2人、先生の友人1人の計4人。総裁のことは所ジョージさんと勘違い
・公職選挙法のみならず、道交法まで無視した夜のバイクでの選挙活動(VTRつき)

◆川上俊夫先生 1999年東京都知事候補
 選挙権のない外国人に向けて必死にアピールを続ける選挙活動の様子をVTRで紹介してくれました。

◆北村知也先生(とむやむくん) 2007年東京都港区議会議員候補
 ご本人が登場して、総裁と対談しました。
・子供11人(上は25歳下は6歳、男3人女8人)と奥様の13人家族
・児童手当を何とかしたくて立候補(元は国会議員の政策秘書)
・他所の選挙仲間も当選すると先生とすっぱり縁を切る(先生とかかわる政治家は不幸になるらしい)
・自転車の利用を盛り上げて、シャッター商店街を再興させたい
・水道代を浮かせるため、子供は友達の家の風呂を利用・トイレは公園のものを使用・家のトイレを使ってしまった場合はトーマス酵素(?)を用いて肥料に
・佐賀県に移住予定だが、家族は付いて行きたくなさそう・・・

 あっという間の紹介でした。しかし時間がなくて紹介しきれなかったのだそうです。

 他に面白かった話として・・・
 大川興業三好さんが、ドクター中松事務所の代表として2007年東京都知事選の開票立会人をやったそうですが、無効票は大抵イラストが描かれたものだったそうです・・・。中にはリアルなキリンの絵を描いたものもあったそうで。

 ちなみにプレ選挙の結果は1位ドクター中松先生 2位マック赤坂先生 3位黒川紀章先生 同点3位川田龍平先生 5位マタヨシ光雄(又吉イエス)先生・・・というものでした。

 これからも個人的にインディーズ候補に注目して行きたいと思います。

okawasosai


なんでも相談してな。

 不動産屋の店先に貼ってありました。年季が入っていてかなりのイイ味物件です。さぁ、どこから突っ込んで行きましょうか。
muryosodan
 悩み事の「悩」のへんは間違いに気づいて直したようですが、法律の「律」のへんの間違いには気づかなかったようで、法津となっています・・・。「政治経済」の「経」もコツという字になっていますし・・・。内外装の「装」もかんむり(おそらく草かんむり)がついていたようですし・・・
 「悩み事」「政治経済」「法律」「建築工事」の相談に無料でのってくれるようですが、不動産の相談にはのってくれるのでしょうか。4つとも漢字が間違っていたこともあり、良かったら漢字書き取りの相談にのりましょうか(嘘)

 4つの相談事の間に薄く線を引いて律儀に区切っているところを見ると真面目な方なのだと思います。落語に出てくる物知りのご隠居さんのような方を想像しました。
 それにしても政治経済の相談って・・・。


フォントの力・7

 取り立てて面白いことを書いているわけではないのですが、フォントによってイイ味に変化した看板です。
superman
 ゲームセンタースーパーマンさんです。青と白で描いたグラデーションがかわいらしいです。
 遠目で見たとき長音の存在に気づかず、スパマン?と思ってしまいました。錆びた外枠(電球付)やHOT&HOT GAMEというキャッチコピーもなかなかイイ味出しています。


 喫茶店パドックさんです。完全に手書きですね。それだけでなくこの看板自体が自作のようです・・・。作っているところが目に浮かびます。

 わたしはひそかにこのシリーズが好きです。