最後はその他の看板を紹介していきます。
ホーチミン師の生誕114年を記念する看板です。数字を変えて毎年掲げられますね。「党と人民の天才的指導者」と讃えられています。
カール・マルクスの生誕207年、レーニンの生誕155年を記念する看板もありました。特に後者はあまり他の国では見られないものであり、改めて少し驚いてしまいます。
フランスからの独立を決定づけたディエンビエンフーの戦いを記念する看板もありました。今年で71年とのことです。
今回、プロパガンダ看板+オブジェといったタイプのものも見つけました。お神輿でも山車でもない様なのですが、これはこれでイイ味出しております。それぞれ「団結-知恵-刷新-発展」、「団結-民主-刷新-生産-発展」というスローガンが書かれています。
「さて、このプロパガンバ看板文化は今後も続くのだろうか・・・」と考えながら歩いていたところでこんなものを見つけました。小学校のプロパガンダ絵画コンクールの様です。私たちが子どもの頃に「火の用心」や「納税」に関する絵を描かされたようなものでしょうか。プロパガンバ看板文化の将来も問題無さそうですね。
また次の訪問時も新作を楽しみにしたく思います。
