珍キャラクター 一覧

第10回 ホーチミン本祭り

 晩ご飯を食べに行った帰りにたまたま見かけて寄ってみました。

 レバンタム公園で3月19日から25日まで行われていた「第10回 ホーチミン本祭り」です。様々な出版社や書店がブースを出していて、本を紹介したり安く販売したりするといったお祭りです。本好きな私としてはとても楽しめました。あまりに面白かったので二晩続けて遊びに行ったくらいです。

 まずはこのお祭りのパンフレットです。たくさんのブースが出展されていることが分かると思います。

 夜の7時くらいの会場はこんな様子です。


 日本の漫画を扱うブースは特に人気がありました。

 本は1割引から7割引くらいまで値下げをしており、とてもお得です。私も日本語教育の本と絵本を買っています。

 おまけで会場で見かけた珍キャラクターです。


 のっぺらぼうのドラえもん風のキャラクタは何なのでしょうね。

 あと、「ホーチミンと本」と言えば、中央郵便局横にある「ホーチミン本通り」が有名です。新刊書店や古書店、書店を併設したカフェ、雑貨も扱う書店など、本屋さんしかない通りです。


 落ち着いて楽しめるのんびりとした通りで、ベトナム好きで本好きの人にはおすすめです。


ダムセン公園 その2

 お次は私がダムセン公園で出会ったイイ味のキャラクタを少しご紹介して参ります。まずは入場後に出迎えてくれた着ぐるみから。

 「写真とっていい?」と聞いたら、色々なポーズをとって笑わせに掛かって来てくれました。ちなみにこの蜂っぽいキャラは公式マスコットのようでして、こんな像もあります。

 一方、擬人化をしておらず、あまり可愛くもない大きな虫の像が複数ありました。これを見て上に跨る子も居れば驚く子も居りリアクションは様々です。

 2月の旧正月の飾りが3月においてもまだ残っておりました。大らかです。なお子供の像が掲げる緑の四角いものは小包ではなくお正月に食べるちまきの様な料理「バインチュン」です。北部では四角、南部では円筒形のものを作る傾向にありまして、ここは南部なのですが何故四角いバインチュンなのでしょう?

 うっかり忘れがちですが、ちゃんと共産圏風味の像もありました。

 スオイティエン公園と違い宗教系の像もややコミカルです。

 寝そべって本を読んでいるカップルの像かと思いましたがこちらはベンチのようです。ちょっと感心してしまいました。

 パチモン風のものは案外少なかったです。その中からまずはマジンガーZ風の回転遊具を。身体が肌色に塗られているのが妙に面白かったです。

 良かったら動いているところも。

 次はお土産物売り場から、やはり大人気のドラえもんとピカチュウのグッズです。

 ダムセン公園は時間があったらもうちょっとのんびりしたいと思った遊園地でした。


スオイティエン公園 その2

 お次は私がスオイティエン公園で出会ったイイ味のキャラクタを少しご紹介して参ります。兎に角どれも無駄に大きい!という共通点を持っておりまして、そんなところにもサービス精神の発露が感じられます。

 まずは仏教系のオブジェから

 仏教に関わらず、ベトナムの伝説に基いたと思われるオブジェもありました。

 こちらは日本で言ったら狛犬になるのでしょうね。

 暴れ馬に乗った戦士の像といったものを立て続けに見かけました。この構図は有名なのでしょうか。

 「フルーツの精」としか言いようの無いオブジェを見ました。車に乗っておりましてパレードに用いたものと思われます。フルーツは違えど顔が同じなのが笑えます。

 所謂パチモン風なものは少なかったです。

 後者コイン投入式の乗り物は製造元を確認できたのですが、中国製でした・・・。

 園内を歩いていて突然大きな顔が現れ驚きました。「秘密の魔女の森」と書かれております。この顔は魔女の顔なのでしょうか。

 浅野祥雲先生風のコンクリートオブジェも見かけました。本家同様イイ味出しています。

 公園の一番奥に観覧車がありまして、そこから見た貉龍君の像です。ティエンドンビーチの貉龍君が如何に大きいか分かると思います・・・

 この公園に興味を持たれた方に園内の地図を。

 売店・食堂は遊園地にありがちな割高な値段設定が全く無く、しかも何軒も存在し充実しておりまして、このスオイティエン公園は丸一日楽しめる場所かと思います。2020年に開通する地下鉄1号線の終点でもありますし、今後も発展が期待できる要注目スポットです!


スオイティエン公園 その1

 長らく憧れの場所であったホーチミン9区のスオイティエン公園に行って参りました。「スオイティエン」とは「妖精の泉」の意味です。日本ではスイティエン公園と紹介されていることも多いですが、それは南部方言に合わせた表記でして、より現地に近い呼び方となります。しかしどちらでも通じますのでご安心を。

 スオイティエン公園へは地下鉄工事で移転中のベンタインバスターミナルから19番バスで行くのが便利です。45分くらいで着き、料金はなんと6,000ドン(日本円で約30円)でした。公園の入場料は大人120,000ドン(600円)・子供60,000ドン(300円)です。入場料は年々上がっているようですね。

 このスオイティエン公園を一言で表現すると「仏教系の遊園地」なのですが、サービス精神がとても旺盛で、色々イイ味出した施設や像をどんどん付け足していってカオスな感じを生み出しております。「サービス精神旺盛施設あるある」ですね。

 入って直ぐは土足禁止の祠などもあり仏教色の強い建造物ばかりでしたが・・・

そこを抜けると一気に遊園地となります。中でもベトナム人の祖先とされる伝説上の人物、貉龍君と嫗姫が見守る形のプールである「ビエンティエンドン」(ティエンドン・ビーチ)が一番有名で一番人気の様です。因みにティエンドンとは「仙童」の意味です。

 こちらに入るには別途入場料(大人100,000ドン(500円)・子供60,000ドン(300円))が必要ですが、「仙童」の名に相応しく次々と小中学生と思しき子供達が引率の先生に連れられ入ってきます。団体割引で大分安くなるのでしょうね。

 レンタル水着や替えの下着の販売などもありました。

 その他、「ティエンドン・ビーチ」の画像・動画をどうぞ・・・

 私がこのスオイティエン公園に行った時はワニ釣堀やセグウェイ乗り場等の施設が休業となってしまっていたのですが、面白いキャラクターにはたくさん出会えました。次はそんな面白キャラ達をご紹介したく思います。


テムズタウン(泰晤士小镇)

 ゴーストタウン(鬼城)として噂の「テムズタウン」(泰晤士小镇)に行って参りました。

 イギリスの街並みを再現した住宅街でして、地下鉄9号線の「松江大学城駅」からバスで行くのが便利です。

 土曜日の午前に行ったのですが、ゴーストタウンである噂はどこへやらという感じの、かなりの賑わい振りでした。結婚するカップル向けの写真撮影が多かったです。以下少し街並みなどを。

 結構な再現度ではあると思いますが、補修工事の風景はいつもの中国のそれと同じでした。

 あと住宅街でもあるので布団を干していたり、学習塾もあったりと、生活の匂いも少し感じられます。

 ゴーストタウンが見られるかと思って行ってみたものの、2017年の今は人通りもそれなりにある落ち着いた街兼観光地という趣きでした。大学が周りにたくさんあり環境は大分良さそうです。なお、近くに路面電車を走らせるようでその工事も進んでおりました。ますます環境が良くなりそうですね。是非最寄り駅の駅名は「松江イングリッシュガーデン前駅」にしてもらいたいものです(嘘)

 ちなみにこのテムズタウン、像がたくさんありましたのでおまけに・・・


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