珍キャラクター 一覧

イイキャラコレクション 2018

 年末最後のエントリーということもありまして、のびのびとしたイイ味に仕上がっている看板絵のキャラクタ達をご紹介いたします。

 ラーメン屋さんの女の子です。中華風の服を着てラーメンを運んでおりますが右手の道具は何なのでしょう?一番の謎は店名が「蝦夷」さんなのにアイヌ風のキャラでないところです。可愛らしさとは相反してミステリアスなキャラです。

 年季の入ったポケットティッシュ自動販売機の女性です。「ゼンミポケットティッシュ」とあります。セリフを付けるとするならば「アラいけない、ティッシュを忘れてしまったわ。でもここで買えばいいわね」でしょうか。人差し指を唇に付ける仕草と足の長さが頭から胴体よりも大分長いところが印象的です。パンタロンが流行った頃から存在するのでしょうか。

 スナックの人員募集看板の物憂げな女性です。なぜ応募する方の不安を打ち消すためにもっと明るい女性の絵にしなかったのだろうとは思いましたが、募集している女性は「30才から」とのことで落ち着いた雰囲気にしたかったのかとは思われます。

 レーザーカラオケ看板の物憂げな女性です。過去の恋愛についての歌をレーザーカラオケで歌ってくれそうな気がします。俯いているのは悲しみをこらえているからかもしれません。

 交通事故防止の注意看板の子どもたちです。お兄ちゃんと妹ちゃんでしょうか、文句なしの可愛さです。注意して運転しなければという気になります。

 今年も色々と面白いネタに出会えました。このブログをご覧の皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。


Đôrêmon のショルダーキーボード

 とある売店でこんなものを見つけました。ドラえもんとキティちゃんのおもちゃです。

 顔を上下に2つ繋げ、その間に並べたボタンを押すと音が出るというものです。ギターに倣って言うとヘッドの部分に小さい顔を、ボディの部分に顔を含めた身体全体を、ネックの部分にボタンを並べた楽器のようなおもちゃです。ギター風な形ですが音を出すのはボタンなのでキーボードと言うべきでしょうか。

 「置いて行かないでー、買ってぇー!」と懇願しているように思えたので、小さい方のドラえもん(ベトナム語では「Đôrêmon」:ドーレーもん)を購入しました。値段は60000ドン(日本円で300円)、長さは29cmで、単3乾電池3本を用いる代物です。

 ホテルに帰って撮影したものがこちらです。改めて眺めながら「顔を並べて繋げるセンスは日本にはないよなぁ」と考えてしまいました。なお、一番下のボタンにはキティちゃんが描かれています。

 これがどんな音を奏でるのかは、こちらからご確認ください。最初にキティちゃんのボタンを押した後、1から順に7までボタンを押して、最後にまたキティちゃんのボタンを押しております。

 ドラえもんの愛されぶりがよく分かるおもちゃでした。


2018ベトナム プロパガンダコレクション その1

 私はベトナムのプロパガンダ看板が、「真面目なんだけどそんなに堅くなく、人物が『ガロ』っぽい独特のタッチ」という理由で結構好きでして、今回も色々撮ってまいりました。(前回はこちら

 まずはベトナム共産党創立88周年記念の看板です。如何にもな感じの絵ですね。

 お次はこちら、「テト攻勢」から50年を記念した看板です。歴史の転機であることを伝えたいようです。

 やはり人物を描いたものはイイ味出しています。「テト」攻勢とは書かず、「春」の攻勢としているところがプロパガンダ看板っぽいですね。

 新年を祝う看板も結構多かったです。「2018年 戊戌」とちゃんと干支までつけるところが独特です。

 まだまだ続きます。


第10回 ホーチミン本祭り

 晩ご飯を食べに行った帰りにたまたま見かけて寄ってみました。

 レバンタム公園で3月19日から25日まで行われていた「第10回 ホーチミン本祭り」です。様々な出版社や書店がブースを出していて、本を紹介したり安く販売したりするといったお祭りです。本好きな私としてはとても楽しめました。あまりに面白かったので二晩続けて遊びに行ったくらいです。

 まずはこのお祭りのパンフレットです。たくさんのブースが出展されていることが分かると思います。

 夜の7時くらいの会場はこんな様子です。


 日本の漫画を扱うブースは特に人気がありました。

 本は1割引から7割引くらいまで値下げをしており、とてもお得です。私も日本語教育の本と絵本を買っています。

 おまけで会場で見かけた珍キャラクターです。


 のっぺらぼうのドラえもん風のキャラクタは何なのでしょうね。

 あと、「ホーチミンと本」と言えば、中央郵便局横にある「ホーチミン本通り」が有名です。新刊書店や古書店、書店を併設したカフェ、雑貨も扱う書店など、本屋さんしかない通りです。


 落ち着いて楽しめるのんびりとした通りで、ベトナム好きで本好きの人にはおすすめです。


ダムセン公園 その2

 お次は私がダムセン公園で出会ったイイ味のキャラクタを少しご紹介して参ります。まずは入場後に出迎えてくれた着ぐるみから。

 「写真とっていい?」と聞いたら、色々なポーズをとって笑わせに掛かって来てくれました。ちなみにこの蜂っぽいキャラは公式マスコットのようでして、こんな像もあります。

 一方、擬人化をしておらず、あまり可愛くもない大きな虫の像が複数ありました。これを見て上に跨る子も居れば驚く子も居りリアクションは様々です。

 2月の旧正月の飾りが3月においてもまだ残っておりました。大らかです。なお子供の像が掲げる緑の四角いものは小包ではなくお正月に食べるちまきの様な料理「バインチュン」です。北部では四角、南部では円筒形のものを作る傾向にありまして、ここは南部なのですが何故四角いバインチュンなのでしょう?

 うっかり忘れがちですが、ちゃんと共産圏風味の像もありました。

 スオイティエン公園と違い宗教系の像もややコミカルです。

 寝そべって本を読んでいるカップルの像かと思いましたがこちらはベンチのようです。ちょっと感心してしまいました。

 パチモン風のものは案外少なかったです。その中からまずはマジンガーZ風の回転遊具を。身体が肌色に塗られているのが妙に面白かったです。

 良かったら動いているところも。

 次はお土産物売り場から、やはり大人気のドラえもんとピカチュウのグッズです。

 ダムセン公園は時間があったらもうちょっとのんびりしたいと思った遊園地でした。


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