日中関係の急展開には驚くとともに、暴動が先月でなくて良かったとほっとしている次第ですが、通常運用で参りたいと思います。
散策中にこんな看板を見つけました。
「注意車庫リア」とあります。縦書きの中心線がずれているところに手作り感が溢れており可愛らしいです。
なお、車庫というよりは小さ目の駐車場のようでした。
駐車場(車庫)から道路に出る車に注意してほしいというものだと思いますが、リア・ディゾンさんって今は何をされているのでしょう?と考えながら立ち去りました。
注意喚起一覧
日中関係の急展開には驚くとともに、暴動が先月でなくて良かったとほっとしている次第ですが、通常運用で参りたいと思います。
散策中にこんな看板を見つけました。
「注意車庫リア」とあります。縦書きの中心線がずれているところに手作り感が溢れており可愛らしいです。
なお、車庫というよりは小さ目の駐車場のようでした。
駐車場(車庫)から道路に出る車に注意してほしいというものだと思いますが、リア・ディゾンさんって今は何をされているのでしょう?と考えながら立ち去りました。
新年最初のエントリーということで、最近私が見つけた、往年の名テレビ番組「お笑いマンガ道場」のマンガのようにのびのびとしたイイ味に仕上がっている絵を紹介いたします。
まずは工事現場の注意喚起看板です。
イノシシがサッカーをしておりますが、この看板だと逆に子供が寄って来て遊んでしまいそうな気がします。「あらよっと!」というセリフがかわいいですね。
不動産屋さんの看板画です。
何の脈絡も無く、ワンポイントでポツンとねこが描かれていました。少々『ねこぢる』風ではありますが、大分古い看板でしたので関連は無いと思われます。なんとも言えないのんびりとしたイイ感じです。
テーラーの看板画です。
王様の服を仕立てるところでしょう。これをチョイスするところがなかなか粋だと思います。
居酒屋さんの看板です。
店の名の通り「こぶた」が描かれています。なぜ歌っているのか不明なのですが、カラオケ機器を設置しているのでしょうか。
お次は爽やかに自転車屋さんの看板画です。
何を指差しているのかが気になります。きっと「明るい未来のサイクルライフ」を指していると思いたいです。
最後に自動販売機に描かれていた画です。
かなりのゆる画です。これがどんなシチュエーションなのか、そもそもどんな人がこれを描いたのか気になりますが、深くは考えずに受け入れたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
細い踏切の注意書きです。
「自転車も押して渡れ」とあります。細い踏切のため歩行者に配慮して歩いて渡って欲しいのだと思われます。
ところで私がこの看板に感じた違和感は、並列を示す係助詞の「も」が用いられているところでして、自転車と並べているものは何なのか、もっと言えば他に押して渡るものは何なのか、が気になってしょうがなかったです。
乳母車・猫車・老人用の椅子付手押し車、辺りでしょうか。しかしどれも往来が多いわけではなく・・・。
この場合「も」ではなく限定の「は」を用いるのが自然で無難だと思いました。
この度の東北関東大震災の被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
どうお言葉を掛けてよいものか、またその掛ける言葉さえもうまく思いつかないのですが、今はただただ復興を祈っております。
私の周りも節電・節制が完全に浸透しておりまして、計画停電にも大分慣れつつあるのですが、そんな中、自動販売機にこのような貼り紙を見つけました。
「節電中 買へますョ。」とのことです。かなりご年配の方の対応と思われますが、お茶目な面が良く出ていて和みました。
個人的に大震災のショックでこのブログをはじめ、何かと色々放置していたのですが、ボチボチ復帰していこうかと思います。
「貼り紙禁止」の貼り紙です。
古典的であるものの「自分のことは棚に上げて」風な感じを受け、少々面白く感じましたが、こちらには色々な政党の選挙用ポスターがひっきりなしにベタベタと貼られていたようで仕方がないかと思いました。
壁には戦いの跡が残されております・・・。