台湾 一覧

旅で疲れた身体にマツサーヅ

 日本のことを好きで居てくれる台湾には、日本語表記のものがとても多いのですが、やはり面白表記もたくさんありまして、思わず笑ってしまったものを挙げておこうと思います。

 まずはマッサージ店で見つけたものです。
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 「足裏マツサーヅ」「リンパマツサーヅ」とあります。カタカナの素材をかき集めてきた感じがかわいらしいですね。歩き疲れていた私はとても惹かれたのですが、この日はお休みでした。

 コーヒーが売りの喫茶店です。
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 「コツヒイ専門店」とあります。江戸時代や明治時代は「コツヒイ」と呼んでいた事もあるようなので、間違いではないですがどんな文献を参考に看板を作ったのでしょう・・・。

 下駄とサンダルです。
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 「こうしよう」と書いてあります。「高尚」の意味だと思いますが、中々かわいらしいですね。

 夜市で見つけました。
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 「夜の市の入クロ」とあります。「いりくろ」です。


台湾の交通標識 その2

 引き続き、台湾で見た交通標識を挙げていきます。

 下は「国際連合道路標識」に準じた横断歩道をあらわす標識なのですが

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 バリエーションが色々とありまして、私は勝手に「歩行紳士」と呼んでいました。

 別の表記の横断歩道を行く歩行紳士と、交差点の中央に居る歩行紳士です。

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 後者はこれからの人生に迷っている人を暗示しているようにも思えます・・・。

 線路内に立ち入ろうとする歩行紳士です。

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 逆向きなのがポイントです。あと線路の描き方に統一性がないところがイイ味出ています。

 地下道へと進む歩行紳士です。

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 子供を連れる歩行紳士です。これは良く見かけますね。

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 撮影場所は高雄の電脳街です。Windows8が出たばかりでしたが扱いは軽かったです。

 下は私が最も好きな「子供に注意」の標識です。

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 お兄ちゃんと妹ちゃんでしょうか、お兄ちゃんが後ろから見守る感じがとても可愛いです。

 これもありがちな「工事中」標識です。

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 ちなみにこの標識の横は檳榔の店でして、気だるい感じの年配の方がたくさん居り工事中標識がなくとも中々の近寄りがたさを感じさせてくれました。

 「二段階右折」標識です。日本は「原付」と字で書いていますが台湾は絵ですね。

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 ちょっと変わった注意看板二点です。

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 トロッコに注意と水深注意です。後者は道路標識なのでしょうか。

 その他、見たものの一部を挙げていきます。

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 台湾っておおらかでいいなと思ったのが、下の標識です。

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 最高速度が 23Km/h から 18Km/h に変わったようなのですが、変更前のものが倒れたまま残されておりました。


台湾の交通標識 その1

 台湾で見た交通標識を挙げていきます。本エントリーでは漢字のものを取り上げます。

 まずは駐車禁止の看板です。これは手書き風で味がありますね。

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 活字版もありました。

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 両方とも「歩道なのでバイクや自転車の駐輪を禁じます」という意味です。

 なお、一旦停止も同じく「停」の文字を使っています。

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 少々紛らわしいですね。

 下りの坂道なので警笛鳴らせの看板です。

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 大分年季が入っておりますが、今までどのくらい警笛が鳴らされてきたのでしょうか。

 速度を落とせの看板です。

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 中国では黄色地の看板でしたが、ちょっと違いますね。

 車線を譲れという看板なのでしょうか。私は久石譲さんがまず思い浮かびました(笑)

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 美味しそうなお菓子を食べている後輩に使ってみたくなる看板です(嘘)


高いところとお茶-猫空

 台北郊外にある、お茶の産地として有名な猫空に行ってみました。

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 私の好きな「高いところ」と「お茶どころ」を兼ね備えた、魅惑のスポットです。

 猫空には捷運(地下鉄)動物園駅から猫空ロープウェイを使っていきます。下は出発地点のロープウェイ動物園駅と終点の猫空駅です。

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 動物園駅から猫空駅までの運賃は50元(日本円で140円、1元=2.8円換算)でした。所要時間は20分ほどです。

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 あいにくの曇り空でしたが、窓からはこのような景色が見られます。空気の澄む秋や冬はさぞかし楽しめることでしょう。

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 ちなみにこのロープウェイ、床がガラス張りのものがありまして、券を買ってから「水晶車廂」という乗り口に進むと「猫纜之眼」というガラス張りゴンドラに乗せてもらえます。

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 台数が少ない上に人気があるので乗るまでに時間がかかるのですが、結構お勧めです。時間のある方は是非。

 猫空では茶芸館に行く前に「台北市鐵觀音包種茶研發推廣中心」という施設に行きました。農水省の茶業試験場のようなものですね。

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 場所はこの施設に置いてあった下のジオラマが参考になりますでしょうか。

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 お茶の作り方や分布の説明から、試飲施設まで一通りのものが揃っています。冒頭の茶壷のオブジェだけでなく茶杯を模した椅子など、サービス精神に溢れた展示物の数々が印象的です。

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 肝心の茶芸館は、多数あるものの食堂のような店ばかりで、烏来の温泉施設同様に私の中では少々拍子抜けだったのですが、お茶は美味しかったです。
 私は時間がなくて行けませんでしたが、動物園と合わせて訪れると楽しめるかと思います。


癒しスポット烏来

 台北に戻ってから、烏来に行ってみました。
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 捷運(地下鉄)新店駅からバスで40分ほど、運賃は40元(日本円で112円、1元=2.8円換算)でした。

 烏来の観光ポイントは4つありまして、トロッコ・滝・温泉・泰雅(タイヤル)族です。順にご紹介して行きましょう。 

 まずはトロッコです・・・と書きたいところですが、やけに駅が静かだと思っておりましたら土砂崩れで線路が一部ふさがり、営業停止となっておりました。orz
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 トロッコは1.6kmほどを走っておりまして、元々は木材の運搬に使われておりました。現在は観光のみに使われております。この辺りのことは「烏来林業生活館」という資料館で詳しく知ることができます。

 お次はです。落差は80mほどと紹介されております。どこから見てもきれいで、いくつか展望台がありますが、前述の「烏来林業生活館」のテラスから見るのがきれいかと思います。
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 下は別の展望台から撮った動画です。

 滝で大分癒された後は、いよいよ温泉です。
 日帰りの温泉施設はたくさんありまして、安いところは200元くらいから、高いところでも1000元出せば利用することができますが、それほど特筆すべきものはありません。ここは敢えて他の温泉を紹介しましょう。

 まず1つ目は川に湧く温泉です。川底から温泉が湧くスポットがありまして、私も挑戦してみました。
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 かなり熱いお湯がじわじわと湧き出ておりまして、川の水と混ぜながら丁度良いお湯にしていくという寸法です。
 先人が石で組み立てた簡易浴槽の名残がたくさんあり、そのうちの1つを足湯として利用させてもらいましたが、川の水が冷たく且つ水量が多いため、温度調節がとても大変です。

 2つ目は公共の露天風呂です。同じく川沿いにあります。
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 入浴には水着が必要ですが身体を洗っている人も何人か居りました。ちなみに利用者はご年配の方ばかりでした。

 最後に泰雅族です。台湾の北部から中部にかけて住んでいる少数民族でして、泰雅族の有名人としてはビビアン・スーさんなどが挙げられるでしょうか。
 モニュメントもたくさんありましたが、中でも第2次大戦中、日本兵として戦ってくれた方の慰霊碑が印象的です。
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 泰雅族の生活を知りたい方は「烏来泰雅民俗博物館」がお勧めです。顔の刺青や首狩り、結婚式の様子などを詳しく知ることができます。
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 全く期待していなかったものの、私は「烏来泰雅民俗博物館」が一番楽しかったです。

 土産物屋では泰雅族の衣装を着せ刺青を施したマネキンもありました。(ベースとなるマネキンは台湾では良く見かけたものです・・・。)
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 烏来は、日帰り旅行にはもってこいの癒しスポットだと思います。
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