取り立てて面白いことを書いているわけではないものの、フォントによってイイ味に変化した看板です。
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「昼の定食」とあります。回転式の看板ですが建物と建物の間にぽつんと置かれており、危うく見落とすところでした。
大昔のサスペンスドラマに使われそうなフォントと色合いで、メニューはどんなものなのか、落ち着いて選べるのか、と思いながら撮影しています。
あと、裏側には「夜の定食」と青字で書かれていたりして・・・なんて思いながら裏返してみたのですが、全く同じ「昼の定食」でした。ちょっと残念。
ここ最近見つけた、取り立てて面白いことを書いているわけではないものの、フォントによってイイ味に変化した看板です。
まずはつけ麺屋さんの看板です。「つけ麺」と力強いフォント書かれております。
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これを見た時、「麺」という字が何かに似ている・・・といろいろ私の記憶をたどっていたのですが

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ブンデスリーガのロゴに辿り着きました。しかしまだ道半ばだと思います。
お次はスナックの看板です。
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「チョイス」さんとのことです。このちょっと怖めのフォントをチョイスした理由を是非聞きたいところです。
もうひとつ、スナックの看板です。
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「ジュンコ」さんとのことです。シンプルな中に力強さが感じられます。店構えもシンプルです。
お店の人が「ジュンコ」さんというよりも「ジュンコぉーーー」と叫んでいるように受け取れました。
寒空の下、私の目に飛び込んで参りました。
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珍しく屋外に置くタイプのコインロッカーで、プリンスコインロッカーとあります。王子様には堂々と振舞ってもらいたいのですが、最後の長音が弱々しい感じです。控えめな方なのかもしれません。
また、王子様なのに風雨に曝され汚れてしまっております・・・。ふとオスカー・ワイルドの『幸福な王子』を思い出してしまいました。
そんな王子様の横顔を拝見いたしますと
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お名前の「プ」以外の文字は消えておりました。変わり果てたお姿への哄笑のようにも受け取れてしまいますが、王子様を笑うとは不届き者です。
しかしなんでよりによって「プ」だけ残ったのでしょう。
駅やデパート/ショッピングモールでのコインロッカーの使い方はすぐ思い浮かびますが、周りに特に何も無い屋外ではどのように使われているんでしょうね。需要の内容を知りたいところです。
電車の窓から見たのですが、辺りの風景の中で異彩を放っておりました。
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「天然 中華料理」とあります。サイケな色使いでフォントもかなりイイ味出しています。ブログにアップするときに「フォントの力」シリーズにしようかと迷いましたが、店名の面白さに負けました。全般的にお店の方の勢いをかなり感じます。手書きでとても頑張って作られた感じが好ましいです。
ちなみに、中国語で「天然」と書くと日本語の「自然」の意味となりますので、店名も「自然」に置き換えて考えると良いのかと思いましたが、あまり自然な雰囲気ではないところが少々面白いです。
本エントリーの題名ですが、たまに年上の方から言われるとびっくりします。毎度上手い返しが出来ない自分を不甲斐なく思っているのですが、これら自己申告の方は大抵「養殖」だと受け止めることにしております。