クリーニング店 一覧

安・心・価・格

 世の中から大分安心感が失われておりますので、私が見つけた妙に安心できる看板をご紹介いたします。

 大きく赤字で「安・心・価・格」とあります。Yシャツ98円、ズボン198円と続くクリーニング屋さんの看板です。確かに私の近所のクリーニング屋さんと比べて安いですが、機械化が進んでいるのでしょうか、競争が激しいのでしょうか。

 「安心価格」の文言に何故中点を付けられたのかが不明ですが、安心感は強調されています。「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」の九字の中に混ぜ込んでも全く違和感はないですね(嘘)

 クリーニング屋さんの看板は独特で面白いものが多いと思います。


ファッショナブルクリエーター

 中々味のあるキャッチフレーズとフォントです。

 「ファッショナブルクリエーター」とのことです。流行の(装いの)創造者ということでしょうか。

 キャッチフレーズとフォントに加え、シャツを持ちスーツを着たうさぎの珍キャラクター、カタカナ表記に混じった「高級和服京洗い」の存在、「冴た色!!」との送り仮名などもイイ味を出されており、私好みに総合点の高い看板です。

 しかし同時に、昔から町で信頼されている実直な感じのお店であろうことはひしひしと伝わってきます。


グンニーリクイラド

 知人の家に向かう途中で見つけました。

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 「グンニーリクイラド出の日」とあります。仕事で日々様々なカタカナ新語に悩まされている私は「また敵がやって来たか!?」と身構えてしまいました。

 上に書かれた「てめこ心真と謝感」というフレーズもイイ味出しています。

 お店の方は道行く近所の方に挨拶などをされており、私も近所に住んでいたら是非お願いしたいとても感じの良いクリーニング屋さんでした。


湿気の多い時期に

 湿気の多い時期に行って参りました。岐阜県岐阜市は尻毛(しっけ)です。
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 前々から気になる地名ではありまして、用事で東京から大阪に行った帰りに寄り道をしてみた次第です。

 ちなみに、尻毛には廃線となった名古屋鉄道揖斐線の尻毛駅跡がまだ残っておりまして、廃線マニアにも有名なスポットです。
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 町を巡ってみました。
 冒頭の尻毛バス停の前後に存在する、上尻毛・下尻毛バス停です。
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 「尻毛橋」です。
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 「尻毛郵便局」です。
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 見るのを楽しみにしていた「スーパー尻毛」さんは閉店しており、わずかに名残があるのみでした。
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 現在はワタミの宅食の事業所となっているようです。

 「尻毛サイクル」さんです。
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 穴埋めクイズのようになってしまっておりますが、「しっけ薬品」さんなのでしょうか。
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 こちらも尻毛駅・スーパー尻毛さんとともに閉まっておりました。

 最後に一番印象に残ったクリーニング店の「尻毛ドライ」さんです。
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「尻毛」と「湿気」を掛けられたのでしょうか。「尻毛クリーニング」にするよりもインパクトも洒落っ気もあり良いお名前だと思いました。

 尻毛は田んぼに囲まれた長閑な町でした。


新しいし、若い。

 なかなかイイ雰囲気の看板です。

 クリーニング店、「ニューヤング社」さんです。似た意味の語を重ねていて、勢いを感じます。
 ペヤングやきそばの「ペヤング」はペアとヤングを合わせた言葉だそうですが、それに倣うとこちらのお店は「ニュヤング」と略せるのでしょうか。
 さらにこれを会社の「社」と合わせているところに、軽妙+真面目が醸し出すイイ味が出ています。

 何気にお隣の「スナックQ.4」さんも気になります。どんなジャンルの問題なのでしょう?


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